そのはみ出た部分の内訳が気になってしまい・・・。

6026_1200sq

 受付前で気持ち良さそうに寝ている黒猫くん、そのはみ出た部分はどうなっているのか興味深い。M.ZUIKO DIGITAL 17/2.8(クリックで拡大)

5910_1200

 ちょっと上から見ると赤い首輪が見えて可愛い。(クリックで拡大)

 

不足

 HIVのテスト能力の不足が世界的な診断・治療対応を台無しにしかけている、世界保険機関WHOの専門家は警告を発している。

 彼らは2012-2017年にかけて世界27カ国で検査能力と実施状況について実績を調査した。調査ではHIVの状況と健康が問われた。

 結果は予定とのギャップが大きく、憂うべき結果となった。

 彼らは国連のHIV対策が失敗しているとの警告を行った。

 目標では2020年までにHIV感染者が自分の状況を知り、90%がアンチレトロウィルス治療を受け、90%が減少に向かって永続的な治療を受けられるだ。

 研究機関でのテストはこの目標を達成するのに重要な要因だ。

 PLoSメディシン誌の中でヴィンセント・ハビヤムベレ氏は、アフリカなどの中低所得の国々では未だ挑戦段階にすら入っていないと述べている。

 この調査の結果は各国へ送られた。

・WHOアフリカ圏47カ国

・WHOアメリカ圏33カ国

・WHO東地中海圏21カ国

・WHO欧州圏高蔓延国8カ国

・WHO東南アジア圏11カ国

・西太平洋圏高蔓延国7カ国

 調査期間中に回答を寄せた国は、3項目回答35(28%)2項目回答25(20%

)1項目回答25(20%)、ゼロ回答9(7%)であった。

 予定とのギャップの理由は試薬の不足、機材不足・保守管理の不適や貧弱さ、訓練を受けたスタッフ不足などとなっている。あるラボではマシンが常に稼働出来ない状態だ。あるいはマシンが壊れても修理契約が結ばれていなかったする。

 ハビヤムベレ医師と同僚は「サービス強化のため、国のラボ戦略は改善運用されねばならない、そして政府と国際パートナーによって監視が必要だ」と語った。

 「国際社会の注目をこれらの国々に注がねばならない。ラボ・テクノロジーを有効活用することによりHIV診断能力のスケールアップが必要だ。」

 著作に関わったHIV専門家のピーター・キルマークスとライヴァ・シンビは次のように述べた。「計画のいくつかは機材の購入にばかり力が入っていて、その運用や保守管理がおろそかにされている」

 例えばジンバブエでは2015年における投薬治療率はわずか5.6%、定期的な血液試験を受けているのは21%で、目標には遠く及ばない。

 機材の調達と同じく検体の運搬といった問題も大きい。

 「強いリーダーシップ、手段、プラニングそしてマネージメントがラボサービスを拡大するために必要だ」(BBC NEWS HEALTHより)

 高額の設備は購入したが使えない、間違って使う、壊す、放置される・・・まるで明治初期の日本みたいな状況らしい。日本は政府主導の教育でこれを克服したが行き過ぎてしまったので今の窒息しそうな社会になってしまった。適度な塩梅が一番大事。

| | コメント (0)

心地よい風が吹く午後には・・・。

6028_1200_2

 昨日は久しぶりに最高気温が32℃止まりで、しかも強めの風が吹いていて過ごしやすい午後になった。今日(日曜日)は神社の祭日だったので氏子さん(ほとんどがオジさん)たちが大勢準備で大忙し、猫たちはかまわず快適な昼寝を決め込んでいた。M.ZUIKO DIGITAL 17/2.8(クリックで拡大)

 M.ZUIKO DIGITAL 17/2.8はマイクロフォーサーズ初期の小型軽量の広角レンズ、今や主役を17/1.8に譲ったので中古の良品が1万円ちょっと買えるようになった。旅行・集合写真の王道スペックの一品。

5917_1200

 たまに強い風が吹き抜けて気持ちが良かった。こんな日は猫になってのんびり昼寝をしてみたい。SIGMA 60/2.8 DN(クリックで拡大)

| | コメント (0)

今日はうまく席取り出来たので・・・。

5805_1200

 今日は特等席であるお神籤箱の上を占拠、前脚を伸ばして隣の賽銭箱を半分ブロックしている。LUMIX G VARIO 14-45/3.5-5.6(クリックで拡大)

5814_1200

 誇らしげで満足そうに見える。(クリックで拡大)

 

別離

 結婚生活62年を暮らしたカナダの老夫婦がケアホームに空きがなくて別々に暮らすことになり同情を集めている。

 彼らの孫娘は祖父母であるウォルファム・ゴットシャーク(83)と妻のアニタ(81)の写真をフェイスブックで公開しこの話を広めた。

Wiping_two

 彼女の話によると、ブリティッシュ・コロンビアのサリーにあるホームには二人のための部屋がなく別れ別れになることを余儀なくされたそうだ。

 リンパ肉腫の診断を受けたゴットシャーク氏は妻の居るホームの待機者リストに載っている。

 火曜日投稿のフェイスブックには手を握りしめて涙に暮れるオミーとオピーの感動的な姿をとらえた写真が添えられており、今までで一番悲しい写真とのコメントが付いている。

 このイメージは6,000回以上もシェアされた。

 祖父母は1月にゴットシャーク氏がうっ血性心不全で入院した時から引き離されている。

 ナーシングホームに入る待機中に妻のアニタは夫と一緒に暮らすため介護付き居住の申請を行った。

 彼女は先に入居したが、夫は一時待機施設に移されてベッドの空きを待っている。

 「祖母にとっては胸の張り裂けるような状況です、毎晩夫をホームにつれてくる事を考えています」

 老夫婦は8ヶ月別居状態にあり、会うたびに泣いているという。

 「もう心情的に疲れ切っています」

 孫娘はゴットシャーク氏が今週初めにリンパ肉腫と診断された後にフェイスブックに助けを求め、ふたりが一緒に住めるような緊急の処置を訴えた。

 家族はこの問題をヘルスケアシステムの手持ち案件の遅延として非難している。

 保健機構への嘆願に対して過去8ヶ月の間回答はなかったが、火曜日になってスポークスマンから優先順位一番でベッドを捜しているとの連絡があった。

 支援から漏れてしまうことは不可抗力とも言えるが、この家族はカナダのシニア・ケア・システムへの注目をキープすべく寄付を断っている。

 「お金を受け取ることは、民営施設のベッドを確保出来ない家族の戦いといった目的を挫くことになる」と彼女は述べた。

 「我々は全ての人たちがケアシステム自体の欠陥を直すことに注意を向けて欲しい、お金を集めて当座をしのぐようではいけない」(BBC NEWS US & CANADAより)

| | コメント (0)

«後ろ脚で踏ん張って伸びていくので・・・。