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唯一活発な猫といえば・・・。

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 平均年齢が高めで活発とは縁遠い神社猫の中にあって目立っているのが0歳猫の彼女、赤い首輪に赤い鈴が目印だ。散歩中や昼寝中の年配猫に絡むのでちょっとばかし疎んじられている。SMC PENTAX DA18-55/3.5-5.6WR(クリックで拡大)

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 好奇心が警戒心に勝る年齢、誰彼かまわず突進していくお転婆だ。(クリックで拡大)

 

リアル

 茶トラの毛皮で製作したハンドバッグはお洒落?

 剥製の猫をベースに製作した"魅惑のネコちゃん"バッグがニュージーランドのオークションサイト"TradeMe"に出展された。開始価格はNZ$1だった。

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 クリストチャーチで剥製業を営むクレア・サードさんは、交通事故で死んだ猫を冷凍庫に保管していたが、3ヶ月前にアート作品へ生まれ変わらせることを決意した。

 オークションへの反応は様々で、”悪趣味”という意見もあった。

 寄せられた200件のコメントの中には「創造性や芸術性のかけらもない」という意見もあった。

 サード女史は剥製製作のプロで15年のキャリアがある。彼女によればバッグを作るために殺した猫はいない、すべて路肩で死んでいたものだと主張している。

 バッグにしようと思った理由について彼女は、綺麗な顔立ちだったし顔以外はぺっちゃんこだったからと語った。

 オークションの説明書きはトムはとてもスタイリッシュなバッグ、すべてを兼ね備えている貴女へとなっている。

 「どんな場所でも注目間違い無し」

 トムの製作には300時間も費やしたそうだ。彼は約7年間冷凍庫で眠っていたとも。

 彼女は猫以外にも多彩な動物の剥製を製作している。その中にはラマや雉などから創作したユニコーンなどがあるが猫の作品は初めてだそうだ。

 「猫は鳥を捕って殺すのでたくさん入手している」と彼女は説明した。

 野生化した猫はニュージーランドにおける問題のひとつで、希少種の鳥が他の種から攻撃を受けている。

 政府は主だった捕食動物を2050年までに根絶するとの目標を掲げている。過激な活動家は2013年までに国内の野生猫を絶滅させると訴えていたくらいだ。

 茶トラのハンドバッグの最初のリスト価格はNZ$1,400だったが、最低入札価格のNZ$1まで引き下げられた。

 「猫を元手に儲けすぎとの意見があったので、それでは妥当な価格をつけてもらおうと値下げした」とサード女史は語った。

 オークションは水曜日に締め切られ、落札価格はNZ$545だった。

 彼女のこの作品に対する評価は分かれた。

 「誰かこのアマを殺して剥製にしてはどうか、マジで」はあるユーザーの声だ。

 「どうか猫を安らかに眠らせてあげて」あるユーザーは懇願している。

 もっと彼女のアイディアに寛容なユーザーもいる。

 「もっと他の色がいい、茶トラにこだわらないので、でもグレーが素敵かも」といった投稿もある。

 また単なる言葉あそびの場と考えているものもいるようだ。

 サード女史は全く予期せぬ反応に驚いている。

 「TradeMeには今まで何度か出展していたけどこんな事態は初めて」

 あるコメントにはあまりにも強い憤りを覚えたので仕事を休むことになったそうだ。

 「世間には本当にイカれた連中がいる、そんな奴らが皮張りのソファに座っていたりするんだから」(BBC NEWS ASIA)

"皆んな少し変!"は某国の国民意識改革キャンペーンの標語。

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