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あちこち移動していくその理由は・・・。

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 場所を移動しながら短時間の昼寝を繰り返している、そんなことでは快適な眠りが得られないのではとは思うが、猫の気持ちは計り難い。LUMIX G VARIO 14-45/3.5-5.6(クリックで拡大)

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 眩しいのか両目をキッと閉じている。(クリックで拡大)

 

昼寝

 一時間以上の昼寝は2型糖尿病のサインではないかという研究結果を日本人研究者が出した。

 これは30万人を超える人々の観察記録から導き出された。

 英国の専門家は長期にわたり病気と闘っている人々や糖尿病の診断が下されていない人々は日中疲労を覚えるという。

 しかし昼寝が糖尿病のリスクを増大させるという証拠はない。

 東京大学の研究者が行った大規模な研究は、ミュンヘンで開催される欧州糖尿病研究協会の会議で報告された。

 研究によれば一時間以上の昼寝をした場合において2型糖尿病は45%増加、一方40分以下では変化はなかったそうだ。

 研究者は長い昼寝を必要とする理由は夜間の睡眠障害、例えば無呼吸などが考えられるそうだ。

 睡眠障害は2型糖尿病を始めとして、心臓発作、卒中、冠状動脈疾患、メタボリック疾患の原因となり得る。

 仕事や社会的な生活パターンによる睡眠の乱れは食欲を増し、これも2型糖尿病の原因となり得る。

 しかし不健康や糖尿病の初期段階にある人において日中の睡眠が長くなるという考えは可能性でしかない。

 これに反して短い昼寝は注意力を増したり身体能力を増すと著者は述べている。

 グラスゴー大学でメタボリックと医薬の研究をしている、ナヴェード・サタール教授は今や睡眠の乱れと糖尿病の因果関係に関する証拠は多数あると述べた。

 「糖尿病に至る因子が昼寝の必要性を引き出している可能性はある」「血糖値の上昇もこれに含まれ初期の糖尿病のサインとも考えられる」

 オックスフォード大学のガン疫病研究ユニットのベンジャミン・ケアンズ博士は、研究結果は慎重に扱われるべきだと述べた。

 「一般に、研究観察のみでは因果関係が不明瞭でどちらが原因となるのか明確でない場合がある」と彼は述べた。(BBC NEWS HEALTHより)

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