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今日も曇天で動きが鈍くて・・・。

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 朝方まで降っていた雨もお昼頃には上がってきたが空はどんより、曇天の日は動きが鈍る猫たち、縁台の上でマグロ状態だ。前脚をフックにして縁を掴んでいる。SMC PENTAX DA18-55/3.5-5.6WR(いずれもクリックで拡大)

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 寝返りを打ったので場所を移動してのクローズアップ撮影、久しぶりにレフコンバータAを使用。ここ20年はモデルチェンジしていないと思われるPENTAXの古参アクセサリーだ。目当てゴムがカップ状なら良いのだが・・・。

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 植物、昆虫、猫の撮影の必需品、新品で¥28,000ほどする。複数メーカー対応のものも他社から販売されているのでコストを抑えたいときはそれを。

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 このまま乾ききるようにも思えない怪しい雲行き。

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 廉価版標準ズームのボケ味は微妙だ。

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 試しに撮った絞りf8の被写界はこれくらいだった。

 

分析

 第二次大戦後に行われたのがナチスドイツの高官を対象とした戦犯裁判のがニュルンベルグ裁判だ。ドイツの場合は日本とは異なり組織的なユダヤ人抹殺計画が裁判の大きな焦点となった。

 連合軍による被告人の精神鑑定や分析も行われ、鑑定結果が揺らいだ副総統のルドルフ・ヘス(大戦中に英国に単機渡英して和平交渉を申し出て軟禁)を除いては全員責任能力ありと判断され多くの被告人に有罪が言い渡された。

 精神鑑定結果は異常なしと判定を受けたものの、その所業からナチスを異常者集団とみなすのが当時の多数派だったようだ。

 少数派意見を述べた例としては、被告人たちの精神ケアを担当した米軍のダグラス・ケリー少佐のものがあり、誰もがナチス的な行動に走る可能性を持っており、特に精神的に未熟な米国人は気をつけるべきという自論を展開した。

 注意すべき特徴として彼があげたものには、強い野心、カリスマ性、低い倫理観、共感性の欠如などがある。

 2008年のリーマンショックでは前述の特徴を備えていそうな主犯格の経営者がほとんど裁かれなかった。それに続いての大統領候補のトランプ氏人気、大丈夫かアメリカといった雰囲気もあるような無いような。

 ケリー氏は警察官の適性試験などにも関与していて、全米の警察官の1/3は不適合者だ発言を行って波紋を引き起こした。最近の警官による黒人射殺事件の多発状況を見ると彼の見立ては将来を予言していたのかも。

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 「ナチスと精神分析官」2015.3刊

 日本の現在を予言したような日本人識者の戦後の著はあるのかな。

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