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理解不能な興味の対象は多すぎて・・・。

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 植木鉢の底あたりを探索している白猫、なかなか離れようとしないがそんなに興味を引くものがそこにあるのか。 SIGMA 60/2.8 DN(クリックで拡大)

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 ようやくチェック終了、憮然とした顔で立ち去る。何もないように見えるんだけど・・・。(クリックで拡大)

 

ルート

 シベリアでオウムの化石が発見された、これは今まで最も北方で見つかったものだ。

 バイカル地方で見つかった一片のオウムの骨の時代は1,600-1,800年前のものだ。

 この鳥は現在は熱帯や亜熱帯に住んでいるが、かつてはユーラシアに広く分布していたと考えられる。

 またこれはアジアで初めて見つかったオウムの化石でもある。

 この研究はジャーナル・バイオロジー・レターズに掲載されている。

 モスクワのロシア科学アカデミーに所属する、著者のニキータ・ゼレンコフ博士はこの発見に非常に驚いたそうだ。

 「今まで誰もシベリアにオウムがいた証拠を見つけた人はいなかった」

 研究者はシベリア東部のタガイ湾(Tagay Bay)で古代のオウムの遺物を見つけた。

 「我々は多くの種類の動物の骨を発掘した、多くはげっ歯類、サイ、猫、カバなどだった」

 「興味深いことにこの地域では鳥の化石がかたまって多く見つかっていたが、さほど目ぼしいものは見つかっていなかった」

 博士はふせき骨と呼ばれる骨を発見した。これは脚の下部のものだ。これを照合したところ小型のオウムと一致する事がわかった。

 「残念ながらこのオウムの外見や生活スタイルの復元にまでは至らなかった、しかしこれは現代のそれに似ている事はわかった」「現代のセキセイインコくらいの小さな鳥だ」

 この特徴はドイツで前に見つかったものと一致した。この先例は2010年に研究発表されており、Mogonitacopsitta miocaena と呼ばれる種に属する。

移住ルート

ノフォーク博物サービスの主任歴史キュレーターのデイヴィッド・ウォーターハウス博士は「かなり北、そして東であることは興味深い」と述べた。

 しかしシベリアでオウムが見つかるのは予期できない事でもない。

 「今日でも熱帯や亜熱帯に住むと思われているオウムをヒマラヤで捉える事が出来る」

 「彼らは気候にうまく順応する、また中新世は現在より温暖であった。これらを考慮すれば驚くには当たらない」

 今回の発見でオウムが世界に生息域を広げた時期やアメリカへ進出した時期が見直され理解が深まるかもしれない。

 従来の説はオウムはアフリカからアメリカへ飛翔して移住したのではないかというものであったが、別ルートの可能性が出てきた。

 ウォーターハウス博士は「この学説は可能性の提示に過ぎないが非常に興味深い、アジアから北米へのルートに対してベーリング海峡ルート、ロシアからカナダ・アラスカルートという可能性がある」と述べた。

 「彼らの発見は我々に全ての答えを与えてはくれないが、従来説への疑念と新しい仮説を提示してくれた、これこそが科学の醍醐味だ」(BBC NEWS Science & Environmentより)

 

連想

 AKB系のアイドルグループの黒のステージ衣装がナチスのユニフォーム(黒なので親衛隊の事か?)を連想させると一部のメディアが注目しているらしい。

 どうも下の画像のドレスの黒バージョンのようなものらしいが、騒がれている画像自体は見当たらなかった。

Cd_photo

 これだと親衛隊というよりは海外ドラマの「戦争と平和」の衣装を連想。

 YouTubeの動画の衣装は灰緑で普通のミリタリー色系だが、振り付けの一部はそれっぽかったのが気になる。

 二列ボタンのコートに鷲の徽章の帽子と聞けば、ヒトラー暗殺計画に連座して服毒自殺した英雄ロンメル元帥を連想してしまうが、その辺は個人の基本情報の差によるものか。

General_

 親衛隊や武装親衛隊のユニフォームはドイツ国防軍を真似てデザインされているので似通っている。親衛隊の証は電撃マーク(SS)に髑髏マークやハーケンクロイツ、黒のドレスだけでは白黒つけがたい!?

PS この黒の軍帽に鷲マークはやはりナチス親衛隊を連想させるのでNGだろうなぁ〜。(11/3)

Uniform_black

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