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一瞬で警戒モードに入ってしまって・・・。

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 足元をすりすりしていたかと思ったら参道でのんびりと身づくろいを始めた。今度は遠くに怪しい人影を発見してフリーズ、なかなか動きを再開しない。ZUIKO DIGITAL 14-54/2.8-3.5Ⅱ (クリックで拡大)

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 姿を隠してしまった。 (クリックで拡大)

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用心深い性格なので直ぐには警戒を緩めない。 (クリックで拡大)

 

パック品

 パック詰めのサラダ(bagged salad)はサルモネラ菌などの細菌の繁殖を加速し、より危険なものになり得るとの研究結果が出た。

 ランカスター科学大学によれば、高湿度の環境とカット野菜の断面から滲み出た栄養分の組み合わせはバクテリアの繁殖に最適な素地だそうだ。

 研究者はあまりの高い増殖度に衝撃を受けたそうだ。これは冷蔵庫保管でも起こる。

 彼らはパック詰めのサラダは購入した日に消費すべきとアドバイスしている。

衛生的に思えても新鮮なグリーンの葉野菜とサラダフードはしばしば食中毒の原因となる。

 2011年の欧州でのもやしを原因とした食中毒では2,000人が感染、同じ年にはイングランドでロケット・リーブス(Rocket leaves)が原因で2名が亡くなる感染事故が起きている。

 今回の研究によればサラダはバクテリアを運搬する媒体で、さらにパックされることにより更に状況が悪くなる事を示している。

 パック内は湿度が高くサラダをサクサクで新鮮に保ち、利便性のために食材はチョップされている。

 切断面から滲み出た糖分、タンパク質、ミネラルはパック内の水分に溶け込む。

 プリムローズ・フリーストン博士は「それらの栄養分はバクテリアにとって十分な量の栄養源になる」と述べた。

 応用環境微生物学誌の記事によれば最初100程度の数であったサルモネラ菌は5日で100,000に増えるそうだ。

 「感染には十分な量です」フリーストン博士は述べた。

 彼女は冷蔵庫のような低温下でもバクテリアは活性があることに更に衝撃を受けたそうだ。

 研究によればサルモネラ菌はとりわけホウレン草が大好き、大腸菌はロケット・リーブスを好むそうだ。

 BBCの取材に対して博士は「野菜類の切断面から滲み出るジュースは菌の成長を助長する働きがあり、菌の活性が強まると水で洗っても除去出来ない」と述べた。

 「パック詰めサラダを食べても大丈夫ですが、必要以上に保管しない、通常は購入したその日に食べ切るべきです」

 「消費期限内のものを購入、マッシュ品は避ける、余ったら使わない」

 バクテリアはパックの中でより危険な代物になる。

 遺伝子解析の結果では、サルモネラ菌は感染力を増す変異を遂げるとも。

 「バクテリアの挙動を見ると、より毒性が増しているようです」フリーストン博士は述べた。

 ウィスコンシン-メディソン大学の食物研究所のジェリ・バラク博士は「サラダの中にサルモネラ菌がいたとしても、直ちに感染危険域に達すると考えるべきではありません」と述べた。

 「汚染されている考えられるのは0%−3%程度です」

 「消費者はパック詰めサラダを温度依存が強い食品と見なすべきです、ミルクやアイスクリームのように」

リーディング大学のキモン・カラザス博士は「新鮮な品を購入しないというのは解決策にはなりません、可能なら未カット品を購入、水洗済み商品であっても必ず洗う方が良いと思います」と述べた。

 「おまけに、食材は冷蔵庫に入れるのが大事です」(BBC NEWS HEALTHより)

 スーパーで良く見かけるサラダパック、安い値下げ品に手を伸ばすのは・・・リクスが高い?

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