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寒さは気力を奪ってしまうので・・・。

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 いつもの定点で猫を探すが見当たらず時刻を間違えたかなと思ったが、奥の方で丸くなっていた。全然動く気配がない、もうちょっと前に出れば暖かな日差しがあるのに動くのが面倒? SMC PENTAX FA50/1.4 (クリックで拡大)

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 右手に回り込んでみたらちょっとだけ顔が見えた。 (クリックで拡大)

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 足元には初冬の雰囲気が。 (クリックで拡大)

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 単品の落ち葉ももの哀しい。 (クリックで拡大)

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 被写体を選んでちょっと元気を出す。 (クリックで拡大)

 

2タイプ

 人が新種のインフルエンザに発病する危険性は、過去に遭遇した株の種類に左右されるかもしれない事が判明した。

 サイエンスジャーナルに掲載された研究では、インフルエンザA型の18種類の株とその表面の血球凝集素タンパク質について調査が行われた。

 このタンパク質は2種類しかなく、人体は最初に出会ったものには耐性があるが、別のものに対しては脆いといえる。

 英国の専門家は、この説でインフルエンザの世界的な流行のパターン差を説明出来るとしている。

棒キャンディー味

 ツゥーソンのアリゾナ大学とLAのカリフォルニア大学の合同研究チームは、今回の発見で何故あるインフルエンザで若者に多くの死者や深刻な病例が出るのか説明出来るとしている。

 人の免疫システムが初めてインフルエンザ・ウィルスに遭遇した場合、血球凝集素をターゲットとする抗体が生成される、血球凝集素はウィルスの表面にスティック状にくっついているタンパク質で棒状のキャンディーのような感じだ。

 インフルエンザAには18種類の型があるが血球凝集素は2種類しかない。

 マイケル・ワロビー博士に率いられた研究チームは、このタンパク質を"ブルー"と"オレンジ"棒キャンディーと区分けした。

 1960年代末以前に生まれた人は子供の頃に"ブルー棒キャンディー"、インフルエンザウィルスH1かH2に曝されている。

 後年H5NI型に感染して重篤な病状に陥るのは稀だが、オレンジのH7N9では死んでしまう。

 1950年代末に生まれた人はオレンジのH3に曝されており逆のパターンを示す。

 彼のチームはH5N1とH7N1の鳥インフルエンザ患者数百人を調査したが、感染の拡大は認められなかった。

 研究者によれば子供時代に感染したのと似たプロテイン・ベースを持つインフルエンザに対する耐性は、重篤な症状に陥る場合が80%で死に至る場合に対しては90%と高い。

説得力

 ワロビー博士は1918年のスペイン風邪の例外的な世界的流行はこの発見で説明出来ると言う。スペイン風邪は若者の間で猛威をふるった。

 「若者たちはH1株で死ぬことになった、後年の血液検査で彼らは子供時代にH3に曝されており、このミスマッチが死の原因となった」

 「H5N1とH7N9との間にも同様の事が言え、歴史的な災禍となった1918年のスペイン風邪と同じ過程を辿る可能性があり、また次のインフルエンザの世界的な爆発の原因としてこの2種は競合するかもしれない」

 ノッチンガム大学の分子ウィルス学の教授であるジョナサン・ボール氏は「これは的を得た素晴らしい研究だ、人類の人口がこの100年の間に2種類の鳥インフルエンザの影響を受けた理由が明確となった」と語った。

 「今回の発見は患者の病歴解析と研究所での立証を待たねばならないが、強い説得力を持つと言える」(BBC NEWS HEALTHより)

 次のインフルエンザの蔓延では一挙に世代間格差が解消される可能性がある一方で、最悪の場合、超高齢化+人口激減というシナリオもあり得るのが怖いぞ。crying

 

バス

 あるバス運転手が処分をうける危機に瀕しているらしい。

 事の顛末は市民から京都市内を走る某私鉄バスの一台について運転マナーが悪いとの通報があり、会社側がドライブレコーダーを調べたところ対象者を発見、原因は運転中にポケモンGOに夢中になっていたせいとか。

 最近の若い者はとの批判噴出と思ったら、運転者の年齢は50代前半・・・いくら高齢化が進んでいるとはいえ、さすがに分別が欲しい年齢だ。

 今日は赤白のストライプ塗装のバスを見かける度に、思わず運転手の目線をチェック、さすがに昨日の今日で怪しい運転手はいなかった。(笑)

 京都市内を観光で回るならやはり市バスに地下鉄かなぁ〜。

Kyoto_bus

 市バスはこの塗装です。

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