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冬場の陽射しも侮れなくて・・・。

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 晴れ間の陽射しはありがたい恵みだが、それでも侮れない熱さも秘めている。日光浴中も体温が上がり過ぎないようにたまに火照りを冷ましているのかな、日向と日陰を往復する茶トラ。SIGMA 60/2.8 DN (クリックで拡大)

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 しばらくして日向へ戻ってきた。毛先からビタミン補給中? (クリックで拡大)

 

精査

  妊娠中の女性に対して、胎児の脳の発達が正常かどうかの判断を下すための詳細MRI検査を提供すべきという話が持ち上がっている。

 子宮内の胎児が正常に発育しているかどうかを知るための超音波診断はすでに実用化されている。

 ランセット誌に載った女性570人に対する研究によれば、MRIスキャンにより医師はより正確な診断を下せるとの事だ。

 専門家はMRIスキャンを通常の検査に加えるべきと訴えている。

Mri

 MRIの装置、作動音がユーロビート・サウンドっぽい機種もあるとか。

 妊娠中の女性は20週をめどに胎児の脳の状態を調べるために超音波診断を受ける。

 異常が見つかるのは3/1,000の確率だ。

 もし胎児の脳の発育に問題があると、早産や死産の原因となる。カップルはたいていの場合はカウンセリングを受けるが、堕胎を選ぶカップルもある。

もっと詳しく

 英国の16カ所のセンターで行われた研究ではMRIによる診断が行われた。MRIは磁場と電波を用いて体内を透視、診断を行う方法だ。

 結果、超音波診断のみの場合の正確さは68%であった。

 MRIを併用した場合正確さは93%まで上がった。

 この追加試験は医師が判断に迷うような境界事例の際に役立つものだ。

 追加試験により胎児の脳の発育が正常か否か明確でないと知らされた女性の数は半分以下に減少した。

 シェフィールド大学のポール・グリフィスズ教授は次のように語った。「今回の発見を見る限り、MRI検査は妊娠中の女性におすすめすべきものだと思います」

 約95%の出産予定の女性が、このスキャンは助けになると述べ、超音波診断の結果に疑いがあれば追加で受けたいと述べた。

 堕胎数は超音波診断のみの場合の25%に対して併用の場合は36%に増加した。

 シェフィールド大学の研究員であるカラ・ムーニー医師はBBCの取材に対して「より深い議論の必要があるという意見もありますが、トラウマ的な状況では女性や家族に正確な情報を与えるべきでしょう」と述べた。

 ヴァーモント大学のロッド・スコット教授は「著しい脳の異常についての正確な診断結果は重要な影響を持つ」とコメントした。

 「この治験は子宮MRI検査が素晴らしいテクニックであり、早急に通常の医療検査項目に追加されるべきだという強い根拠といえる」(BBC NEWS HEALTHより)

 欧米ではダウン症の出産前診断の結果なども、出産後の社会への負担を考慮して個人が判断すべきという風潮が強いとも、従って正確な診断技術に対する要求も高いのかも。ムーディーな日本人には酷な価値観か?

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