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陽射しが当たらないので寒そうだけど・・・。

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 足元を三毛猫が通り過ぎていったかと思ったら石橋のたもとに座り込んだ。ちょうど日陰になる場所だけど寒くはないのかな。E-620 + ZUIKO DIGITAL 14-54/2.8-3.5Ⅱ (クリックで拡大)

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 のんびりと後脚でカキカキしている。 (クリックで拡大)

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 三毛猫の頭上はこんな感じでした。(クリックで拡大)

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 石橋の上にカリカリを数粒置いたら食べに乗ってきました。その後はあちこちキョロキョロ。(クリックで拡大)

 

性別

  あるオーストラリアの5歳の子供は遺伝的には男性と判断されていたが、裁判所の裁定のもとに断種手術を受けて女性として生きることになった。

 家庭裁判所の公開書類によれば、カルラは女性の生殖臓器を持ち合わせてはいないが少女と認定されたそうだ。

 裁判所は両親からのカルラの体内に残っている睾丸の摘出手術の実施要請を認めた。

 男女両方の特徴を持つ人々は間性(インターセックス)と呼ばれる。

 カルラが5歳になった時に、両親は手術を行うに際して裁判所の許可が要るのかどうか明らかにして欲しいと望んだ。手術は複雑で不可逆なものだ。

 裁判所の聴聞結果によれば、カルラは外見上女性器を持っており典型的な女性的行動を示すそうだ。男性的な行動を好まず玩具・服・行動など女性的なものを選ぶ。

 BBCが閲覧した裁判所文書によれば、医療専門家は手術は将来的な腫瘍の危険性を除くもので、また彼女の妊娠の可能性はないと証言した。手術は思春期前に行うのが好ましいそうだ。

 もし誰かが両性の特徴を持って生まれてきた場合、その人は性発達障害(DSD)と呼ばれる。またの呼称は間性とも。

 この障害には多岐にわたる状態が存在する。発生率は一般に思われているより多くて専門家によれば、新生児2,000人に1人何らかの性発達差が認められるそうだ。

 この症状は生殖器の発達が未熟な場合に起こる。

 結果として染色体上は女性なのに生殖器は 男性、この逆の場合もある。両性具有の場合は性別の判断が難しい。

 この現象は体内で特定の遺伝子がどう性ホルモンに反応するかにかかっている。

 DSD患者はホルモン治療を受け、心理的支援も併用するが場合によっては手術も行う。

 今回、裁判所は手術の実施に伴う許可は不要と裁定した。オーストラリア新聞によれば、裁定は1月に下されたが直ぐには公開されなかったそうだ。

 家庭裁判所のコリン・フォレスト判事は「提案された医療処置は適正で遺伝的な身体の誤りの治療として釣り合いが取れていると考えた、治療を行わないと子供の身体的・精神的な実害がある可能性がある」と述べた。

 間性に関わるキャンペーンを行っている人々の中には、性的アイデンティティーは複雑なものであるとして、不可逆な手術に反対する人たちもいる。

 そんな主張者の1人であるモーガン・カーペンター氏は、もっと年齢が上がってから自分で決めるべきだと言う。

 「性的な役割は常に適正だが、手術によって強制されるのは間違いだ」

 カーペンター氏は医療および法律のプロフェッショナルは往々にして性的な障害の矯正に際して間違ったアプローチを行うと述べた。

 「コミュニティーには手術を推進しないコンサルタント的な治療担当者が必要だ」(BBC NEWS AUSTRARIAより)

 問題から逃げずに現実的な判断を行うという役割としての裁判所のあり方は日本も見習うところがあるかもしれないニャ。cat

 科学的な分析技術がどんどん進化していくと、あらゆる面で正常と判断される人間が希少であるという事態になってしまうかも、健常者が少数派になってしまったらその発言力は・・・?

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