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思いの外抜け毛が多かったりして・・・。

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 右肩のあたりを上手に後脚で掻いている、背景が暗めなので拡大してみると細かい白毛が舞っているのがはっきり見える。EOS 40D + EF85/1.8 (クリックで拡大)

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 正面を向いて舌なめずり、先っぽがのぞいている。 (クリックで拡大)

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 今度は左脇あたりのお手入れ? (クリックで拡大)

 

劣等感

 米国における男女の意識さの調査によれば、女子は6歳くらいで生まれつきの能力差を感じ始めるそうだ。

 落胆は将来のキャリアに大きく響く可能性がある。

 ジャーナル・サイエンス誌に掲載された、子供400名を対象にした研究によれば、5歳までは男女はいずれも自分の性に対して劣等感を持っていないそうだ。

 しかし、わずか1年後には性差の問題が浮かび上がってくる。

 プリンストン大学、ニューヨーク大学、イリノイ大学の共同チームは、性役割のステレオタイプ像が見え始めることを突き止めた。

 影響を与える疑わしい因子としては、メディア、教師、両親、仲間などがあげられる。

 研究は、5歳、6歳、7歳についての幾つかの実験を通じて行われた。

 ある実験では、子供達はあるとってもカッコイイ誰かについて話を聞かされる。この場合それが誰についてのものかはハッキリ教えられない。

 そして子供達は4枚の写真から主人公を当てることになる。4枚の写真は2人の男性と2人の女性が写っている。

 5歳児の場合は約75%が同性を選ぶ。しかし1年後の6歳児では女子が女性を選ぶ傾向が下がってしまう。

 別の場合では子供達は別のボードゲームで遊ぶことになる。

 今度は一部の子供にとってはとってもカッコイイ誰か、残りの子供にとってはとっても惨めな誰かというブランド差別的な説明が行われた。

  6歳と7歳の女子は男子と同様にゲームを楽しんように見えたが、楽しかったの言う傾向は少なかった。

 研究者の一人であるアンドレ・シンピアン教授は「このデータが示すものは、男性的な才能を女性的な才能より重視する観念に子供達が曝されているということだ」

 「これほど早く影響が現れているということに失望せざるを得ない」「これを知った時に感じる将来の困難度合いは想像を絶する」

 彼は現在、成功に必要な生まれつきの天賦の才に着目している。

 その中で、天才を必要とされる物理学や哲学の分野における女性の数の少なさをあげている。

教授は「どれほど早くから、社会的なステレオタイプ像が差異を作り上げているのやら」と付け加えた。

 「5,6歳、7歳くらいでは将来のキャリアについて考えることはないだろうが、直ぐにどんなコースを選ぶのかどんな課外コースに参加するのか決めないといけない」

 「最初の差は小さくとも、どんどん雪達ダルマ式に差は広がっていくのです」

 同僚のリン・ビアン博士は両親や教師に勤勉の重要性を知るべきだとアドバイスを行っている。

 「この研究の示すところは、誰であれ勤勉であればより良い結果を出せるということです」

 「女子は勤勉を重視するメッセージにとりわけ影響を受けやすいようです、それで男子と同じようにゲームに熱中するようになります」

 「成功に至る勤勉の重要性を伝えることで、若い女性を保護したり地位向上につながるのです」

 英国ファーセット協会は性差ギャップについてのキャンペーンを行っている。また初期の差異についても重視している。いわゆる青のスーパーヒーローVSピンクの王女様問題だ。

 協会のCEであるサム・スメザーズ氏は「これはゆゆしき問題であり、我々の前進を阻み、時には若い女性を後退させる」と語った。

 「我々の調査結果によれば、若い女性は典型的保守性役割を学校で経験しており、またそれは小さい時から始まっている」(BBC NEWS HEALTHより)

 ずっと遠い将来には人間は単一性生殖になるので問題解決?

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