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隙間から尻尾がのぞいていたので・・・。

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 石柱の間から尻尾がのぞいていたのを発見したので急いで一枚、確かに尻尾にはピントが来ているが顔はボケ気味、ちょっと残念。Nikon D200 + AF NIKKOR 85/1.8 D (クリックで拡大)

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 反対側に回っての一枚、冬毛のせいか丸っこく見えるね。 (クリックで拡大)

 

赤ちゃん専用機

 シェフィールドの医師たちは、未熟児の脳の検査に用いるコンパクト型MRIの開発に尽力している。

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 MRI検査を受けた事のある人にはその小ささが分かるはず。

 王立ハラムシュア病院にあるこの装置は世界に2台しかない新生児専用のMRIのうちの1台だ。

 現在、新生児の脳の検査には超音波診断が用いられるのが一般的だ。

 シェフィールド大学のポール・グリフィス教授は、MRIスキャナーでこそ脳の構造や異常をクリアに見る事が出来ると語った。

 現時点で40名の赤ちゃんの診断が行われた実績がある。この装置はウェルカム・トラストの資金によりGEヘルスケアが設置したものだ。

 40名のひとりであるアリス-ローズは24週で生まれて脳内に2カ所の出血が認められた。

 両親の話によると、MRI画像は超音波より非常に鮮明でとても役に立ったそうだ。

 母親のレイチェルさんによれば、11月6日に生まれた娘は全てが不完全で体重はわずか1.28kgで容態はめまぐるしく変わったそうだ。

 「MRIの画像は脳の状態をはっきり示してくれたわ」

 新生児の場合、超音波診断は頭蓋骨の骨の形成がしっかりしていないと使う事が出来ない。

 超音波は骨の間の柔らかい部分、泉門を通り抜けてしまう。

 超音波検査器は安価で小型、便利なものだが、泉門部の脳の状態を見る事が出来ない。

 「MRIを使えば、脳及び周辺部全てを見る事が出来て、両親への説明が楽になる」

 「診断という見地から言えば、MRIを使えば広い領域の異常を知る事が出来る、特に酸素や血液の不足から起きた症状などだ」

 MRI診断が新生児に用いられる事が少ないのは、輸送や病気の新生児の扱いなどを考えるとメリットが少ないからだ。

 グリフィス教授は「MRIの装置は巨大で重く、病院の床に据え付けられている、母機は背が高く別棟に設けられていることもしばしば、機材を持ち込んで検査などは出来ない」と語った。

 王立ヘルムシィア病院にあるこのコンパクト・ベイビーMRIは、洗濯機ほどの大きさで、新生児集中治療室からわずか数メートルのところにあっり、臨床技師が直ぐに対応可能だ。

 この新生児用のスキャナーのコンセプトは、10年前にシェフィールド大学のグリフィス教授とマーチン・パーレー教授が発案したものだ。

 2台の3テスラの試作機が製造され、もう1台はマサチューセッツ州のボストン小児病院にあるが既に使われていない。

 いずれも通常の臨床用途ではなく、純粋に研究用として置かれている。

 グリフィス教授は、次なる段階として未熟児の診断を行って診断精度を向上させ、小児ケア管理に変革をもたらしたいと考えている。

 商業化された場合の装置価格ははっきりしないが、フルサイズのスキャナーは数十万ポンドと言われる。

 シンシナチ小児病院では1.5テスラの新生児用のMRIスキャナーを持っており、大人の整形外科用途にも使われている。(BBC NEWS HEALTHより)

 小さなものが大好きの日本人、意地になって超小型器を開発したりして。(笑)

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