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振り返ってじっと見ている理由は・・・。

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 石柱の間に入って後ろを向いていたが、振り返って何かを凝視して固まってしまった。何かを見ているのか、実は何も見ていないのか謎の時間が過ぎていく。EF85/1.8 (クリックで拡大)

 

ピーナッツ

  乳幼児にアレルギーを引き起こす食べ物のひとつがピーナッツ、このほど改定された米国のガイダンスでは、アレルギーのリスクの低減のために、できるだけ早く(生後4ヶ月程度)からピーナッツを与えるべきとなったらしい。

 研究成果によれば早期の摂取によって、80%以上のアレルギー低減効果があるそうだ。

 アレルギー感染症研究所によれば、この新たなガイダンスはとても重要な前進としている。

 しかしながら小さな子供は窒息の危険があるので、丸ごとのピーナッツを食べさせるべきではない。

 米国のアレルギーレベルは急上昇を見せており、2008年には4倍となった。

 この傾向は西欧諸国やアジアやアフリカの一部の国でも見られる。

 両親はしばしば食べるのを控えさせたり、過去においては生後3年は摂らせないほうが良いとされていた時代もある。

新たなガイダンスの内容は

・他のアレルギーやアトピーのある子供は、医師の監視下で生後4-6ヶ月の間にピーナツを含んだ食物を摂らせる。

・アトピーの症状がマイルドな場合は、生後6ヶ月から与える。

・アトピーもアレルギーもなければ自由に与える。

 アレルギー感染症研究所のアンソニー・ファウシ博士は「このガイダンスが広範囲に適用されれば、ピーナッツアレルギーの発症が抑制され、米国内の患者が激減することを期待している」と述べた。

 欧州アレルギー・クリニカル免疫学会のマイケル・ウォーカー氏は「医療調査に基づくこのガイダンスは英国でも実施されるべきだ」と述べた。

 「英国民は、アレルギー対策を試す前にガイダンスを頭において主治医に相談すべきだ」

 帝国カレッジロンドンのアラン・ブービス教授は「現在の摂取時期を遅らせてアレルギーリスクを回避するという考え方は間違っている、特定の食物を避ければリスクは逆に高まる」

 英国では新たなアドバイスのレビューの最中で、当面はNHS(National Health System 国保機構)のガイドラインに従って欲しいとアラン・ブービス教授は述べた。(BBC NEWS HEALTHより)

 なかなか決着のつかないアレルギー論争、これで決着が付くか? 日本のガイドラインてどうなってるの。

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