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流水じゃないとダメな性格なので・・・。

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 この黒猫くんは潔癖性なのかそこらに溜まっている雨水などは口にしない。わざわざ澄んだ水が豊富に流れている場所まで遠征してくる。ゆっくり時間をかけて給水していた。EOS 40D + EF85/1.8 (クリックで拡大)

 時折りついに壊れたかと心配になるプアなJPG画像を吐き出す中古のEOS 40Dだが、さすがに使う回数が増えてくると苦手な光線状態というのが薄々ながらわかってくる。弱点を探して工夫して使うのも趣味のうち、程度問題?

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 左は用水路なので右に回り込んでみたが、うまくとらえられなかった。 (クリックで拡大)

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 一歩寄ったら驚いたのか足早に逃げて行ってっしまった。 (クリックで拡大)

 

御為倒し

 普段はあまり目にしない表現なので「ゴタメタオシ?」などと読む人もありそう。先日某ブログの中で使われていてあまりの珍しさにビックリ。

 読みは"おためごかし" が正しいらしい。かなり古い表現で一説によれば平安の昔から存在するとか。意味は貴方のためを思って・・・と表面上は親切に思えるが、実は相手を操作して自分の利益を得たり、失脚を誘うという狡猾な行為を表すときに使う。

 "倒し"は"転(こ)かす"(関西方言?)の活用形が鈍ったものとも、一時期良く使われた"コケる"もこの流れか。

 人間のやることは形は変わっても何百年たっても進歩していない?

 

若返り

 老化を逆行させる薬の動物治験が成功した。

 この薬の研究者たちは、老いたマウスの活力を取り戻しスタミナや毛並みそして臓器の機能まで改善させた。

 オランダのエラスモス大学メディカルセンターのチームは、老化を食い止めるべく人間を使った治験の計画を立てている。

 英国の科学者は、見逃せない成果だが疑問点も多いと言っている。

 このアプローチでは、分裂を停止して老いた体内の細胞を排出する方法が取られる。

 それらは老化に従って蓄積され、傷の回復を早めたり腫瘍の増殖を止める。

 一方、体内に止まり続けて化学物質を放出するので炎症や老化の原因となる。

 科学者グループは選択的に老いた細胞を死滅させる薬を開発した。この薬は細胞内の科学的な平衡を崩すものだ。

 ペーター・デ・カイザー医師は「とても革命的な手法で、周りの人は私が気が狂ったのかと言い張ったが、確かに最初の3回は失敗に終わった」と取材に答えた。

 4回目の治験において、ようやく何らかの効果が発揮したように見えた。

 彼は遺伝子操作と化学物質を使って90歳相当に歳をとらせたマウスを使って治験を行った。

 セル誌に掲載された実験結果によれば、肝臓機能は容易に回復が可能、ホイール・ランの距離は2倍になった。

 「実験計画には毛並みのチェックは含まれていなかったが、明らかな差が出た」

 試験結果はグレー判定、改善したものもあれば効果がなかったマウスもいた。

 薬は週に3回投与され、テストは約1年間にわたって続けられた。

 副作用の兆候は無いようだが、マウスは口をきかないので・・・だが若い通常の細胞には影響はなかった。

 これは加齢を止められる薬なのか、カイザー医師は「そう思いたいが実際に使ってみないことには何とも」と答えた。

 「マウス試験での成果は良好、今度は臨床段階で骨粗鬆症などの年齢に関係が深い症例についての治験計画を練っている」

 キングズ・カレッジ・オブ・ロンドンのダスコ・アイリック医師は「今回の発見は無視できないものだ」と述べた。

 「だが、もっと高いレベルの研究が終わるまでは評価は保留すべきだ」

 「しかしながら、投資家が資金を出せば数年後にはカウンター越しにこのペプチドをサプリメントとして購入できる日がくるかもしれない」

 シェフィールド大学のイラリア・ベラントウノ教授は、心臓、筋肉、代謝、認知能力などについてもっとテストが必要だと訴える。

 「このペプチドが特許化されて使えるには時間がかかりそう」と付け加えた。

 「慎重な安全性の確認が必要、確固たる臨床実験理由を持つ適当な患者グループをもって十分な期間確認すれば、妥当な値段で有効な効能があるかどうかが判定が出来る」(BBC NEWS HEALTHより)

 不老不死への欲望は実現できるのか、それって本当に幸せ?

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