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草むらで寝ている姿が見えたので・・・。

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 神社の中の草むらで昼寝している姿を発見、静かに撮っていたが気づいたのか薄眼を開けてこちらを窺っている。EOS-40D + EF85/1.8 (クリックで拡大)

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 警戒の必要もないと判断したのかまた寝入ってしまった。 (クリックで拡大)

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 数分して起き上がった。まだ眠そうだけどもうお昼寝終了? (クリックで拡大)

 

はしか

 WHOはヨーロッパにおいて麻疹が蔓延中と警告を発した。予防ワクチンの接種率の低い地域が危ない。

 蔓延がひどいのがイタリアとルーマニアだ。

 今年の初めの一ヶ月でイタリアでは200例以上が報告されている。ルーマニアでは2016年の1月から3,400以上の症例と17件の死亡が報告されている。

 麻疹は非常に感染力が強い。WHOは特定の感染パターンはみられないとしている。

 効果的な予防には人口の95%以上のワクチン接種が有効とされている。

 しかしながら欧州諸国はその達成に苦慮している。

 発症が確認されている国は予防接種率がしきい値を下回っている国々で、感染は根強い。フランス、ドイツ、イタリー、ポーランド、スイス、ウクライナなどが感染国だ。

 WHOによれば、2月の予備調査の結果では感染の急激な拡大が認められた。

 WHOの欧州局長のツザーナ・ヤコフ医師は「感染が認められた国々は感染を国境で食い止めるべきだ、すでに完了している国も警戒レベルを上げて予防接種率を高く保つべきだ」と語った。

 欧州疾病予防管理センターによれば、2016年2月1日〜2017年1月31日までの間の英国での患者数は575例となっている。

 乳児および就学時前小児用のMMR(麻疹・mumps・風疹)ワクチンは国民健康保険でまかなえる。

 WHOの欧州地区オフィスのロブ・バトラー氏は、予防接種率の低い地域が存在するのには幾つかの理由があると語った。

  「ウクライナのようないくつかの国では、供給と調達の問題が出ている」

 更にワクチン接種に対するためらいもある。ある人は恐れを抱き、一方歓迎する人もいるが入手が難しいといった複雑な状態だ。

 例えば、フランスでは処方箋の入手に医師とのアポイントメントが必要で、次に薬局でワクチンを用意してもらい、再度接種のために医師に予約が必要といった状態だ。

 「ポイントを押さえて、忙しい日常における優先順位に煩わされる事のない対応が必要だ」

 英国公衆衛生局の予防接種部門のトップのメアリー・ラムセイ医師は「英国における5歳までの小児の接種率はWHOの95%を満たしている」と語った。

 「昨年確認された麻疹の症例は、10代後半の若者かヤングアダルトで、ミュージック・フェスティバルや大規模なイベントでの感染だった。MMRワクチン2回の接種を受けていない人や履歴が分からない人は、すぐに主治医に相談してほしい。接種が遅れると大人になって発症した場合に重篤な状態に至る場合がある。歴史にその終焉を記すために、予防接種の接種率をあげるべく計画を進めるつもりだ。」(BBC NEWS HEALTHより)

 既に世界の先進国では絶滅かと思われている病気でも意外と根強く残っているらしい。耐性菌による感染症も拡大中で何となく不安な健康環境だ。

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