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準備が整う暇もなかったので・・・。

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 丸くなって寝ている間に一枚撮っておこうとカメラの準備していたら起き上がってしまい、準備完了時にはこちらに歩き始めていた。AF-Sモードだったので手前の石にピントを合わせての置きピンで撮影となった。E-620 + ZUIKO DIGITAL 14-54/2.8-3.5Ⅱ (クリックで拡大)

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 近くまで歩いてきて足元でゴロリ、今日も味のあるお顔で。 (クリックで拡大)

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 仲間の猫がいないか見上げている。 (クリックで拡大)

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 おっと座り込んだかと思ったら寝始めてしまった。 (クリックで拡大)

 

人工

 プラスチック・バッグ状の人工子宮の中で早産の子羊を育てる実験が進行中、すでに数週間の生命維持に成功している。

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 この装置は栄養分に富んだ血液の供給や保護のための羊水の入ったバッグなどから成り、胎児が発育するのに必要な要素を供給可能となっている。

 専門家はこの技術は将来において早産で生まれた赤ちゃんの生存率のアップに繋がると期待している。

 数年後には人間の胎児に応用できそうな見込みだ。

 研究者はネイチャ・コミュニケーションズ誌の中で、安全性を確認するためにはもっと動物実験を重ねなければいけないと述べている。

 フィラデルフィア小児病院のチームは、この技術は早産で生まれた赤ちゃんのサポート技術であり、代替母体や発育力の強化を狙ったものではないとしている。

 現在、未熟児は保育器の中で換気装置を用いて呼吸の補助を受けるが、肺の発達に支障をきたす事がある。

 胎児を保護するためのプラスチックで出来た"バイオバッグ"は、羊水の代わりになる温水と食塩の混合液で満たされる。

 胎児は子宮の中と同じく、発育の間この液体を吸い込んだり出したりする。混合液は新鮮さを保つために常時流水置換される。

 子羊は子宮の中にいるように胎盤から酸素や栄養素の供給を受けられないので、代わりにへその緒状のチューブを通じてそれらを受け取る。

 子羊の心臓は十分なポンプ能力を持っていないので、古い血液は外部の装置に送られ新鮮な状態で戻される。

 この装置全体が自然なシステムを摸して設計されており、小さな新生児が肺などの臓器を発達させる事を可能にする。

 研究者のエミリー・パートリッジ女史は「対象となる胎児は23-24週で、まだ空気中での呼吸機能が十分に備わっていない段階にあるものだ」と説明を行った。

 早産児の統計によれば、23週以前の場合の生存率はゼロ、23週で15%、24%で55%、25週では約80%となっている。

 研究で使われた子羊は人間では23週に相当、バッグの中で順調に育っているように見える。

 目を開けたり、毛が伸びたりしてポリエチレンの家の中は快適に見えるそうだ。

 肺が十分に発育する28日後に、子羊はバッグから出され空気呼吸を始める。

 その後、子羊は殺されて脳や臓器がちゃんと発育しているか調査される。

 研究が進んだ段階では、何匹かの子羊は生かされ哺乳飼育される。

 調査主任のアレン・フレイク医師は「全ての点で発育は正常に見える」と語った。

 しかしながら未だ克服すべき点は多い。

 バイオ・バッグは無菌密閉されるが、それでも感染症のリスクが高い。供給すべき栄養量・ホルモン量も最適値がわかっていない。

 もしうまくいったとしても、親はどう感じるだろうか。

 同僚のマルカス・デイビー医師は「我々が思い描いているのは旧来型の保育器によく似たものだ、それには蓋がついていて中はバイオバッグと同様の暖かな環境になっている」と語った。

 エジンバラ大学で生殖医療の研究をしているコリン・ダンカン教授は「この研究は将来に向けての大事なものだ、まだ改良すべき点は多い、より良い成果を出すには不断の努力が必要であり、そうすれば現在の新生児集中ケア戦略に匹敵する成果が出るだろう」と語った。

 「臨床利用には多くの研究が必要であり、直ぐに導入可能な治療ではない」(BBC NEWS HEALTHより)

 未来はセックスレスで産休制度も不要、思う存分死ぬまで仕事が出来そうな予感が。

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