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屋根の上でストレッチをしていたのは・・・。

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 屋根の上で一人でくつろいでいる猫を発見、顔を上げてキョロキョロ、高いところからあちこち見張りをしているように見える。SIGMA60/2.8 DN (クリックで拡大)

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 どうやら場所を移動するらしい。まずは前半身だけギューンと伸ばして強張りをとる。 (クリックで拡大)

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 続いて背中を持ち上げて残りの部分を伸ばす。 (クリックで拡大)

 

他用途

 医薬品のケタミンをうつの治療に活用している医師たちが、適用拡大の声をあげている。

 ケタミンは麻酔薬として認可されている医薬品だが、違法なパーティードラッグとしても良く知られている。

 ランセット精神医療誌に寄稿したルパート・マックシェーネ医師によれば、他の治療法が効果をあげられなかった患者に対してケタミンは効果が発揮するとのことだ。彼は2011年からオックスフォードにおいて治験を行って来た。

 しかしながら、その使用にあたっては利用状況を監視するために国全体で登録を行うべきと訴えている。

 マックシェーネ医師は、他の治療法に反応を示さなかった数万人がこの薬で改善が認められたと主張している。

 処方を受けた人々は国レベルの登録を受けるべきで、このクラスBに該当する薬剤の誤用を防がねばならないとも補足した。

 うつ治療で効果がなかった患者101人における治験では、42人について改善効果が認められた。

 ある患者は「最初のケタミン治療の効果は私の人生を変えました」と語った。

 「ずっと絶望的な気分だったのが、終わりを迎えつつあると感じました」

 「継続的なケタミン治療のおかげでフルタイムの仕事に戻れそうです、まだたまに苦しむことはありますが、働けるようになった事は大きな励みです」 

 マックシェーネ医師は、 もっとケタミンを治療に活用すべきと思うが、英国が米国のように診療機関のみでのチェックに陥らないか怖い気もします。

 「治療は特別な機関で行うべきで、国もしくは世界的な登録が必要だと思います」「そうすれば安全性や長期使用に関わるトラブルなどもピックアップ出来ます」「投与した薬剤の種類、頻度、持続性などの履歴から治療効果をベストな状態に出来ます」

 治療で用いられるケタミンの量は違法なパーティードラッグより少量であり、個人治療は避けるべきと彼は警告を発している。

 また彼は、これは奇跡のうつ治療薬ではないが効果が持続するという点では画期的だと語った。今までの治療薬は頻繁に投与を受ける必要があった。

 36歳の元看護婦のルイーズの場合では、彼女は薬に対する依存性を感じる事はなかった。

 「全然欲しいとは思いませんでした、ケタミン依存性はありませんでした」「以前のうつ治療薬で起こった副作用や中止によるトラブルはケタミンでは起こりませんでした」

 ロイヤル・カレッジの精神疾患に関わっているアレン・ヤング教授は、この論文に対して既知の知見との大きなギャップがあるとコメントした。

 「ケタミンがうつ治療薬として臨床使用が推奨されるようになる前は、もっと詳細な研究が必要だと言われていた」

 「ロイヤル・カレッジとしては、患者の安全を確保するためにケタミンの使用にあたっては専門家が慎重に行うべきだと提言する」

 カーディフ大学で精神疾患を扱っているポール・キードウェル医師は「ケタミンを使ったうつ治療法はここ数年の中で最もエキサイティングな発見だ」と語った。

 「しかしながら、更なる研究が必要なのはもちろん、是非は別として新たな発見を共有するために登録が必要であろう」(BBC NEWS HEALTH)

 もし貴方が重い病気になった時に、何故効くのかははっきりしないが、とりあえず効果があって副作用もない薬があると言われたら・・・。

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