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日頃の警戒心も緩む陽射しなので・・・。

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 斜光状態になってきた夕方の公園、塀に空いた穴から頭を出している猫と目があった。SIGMA 60/2.8DN (クリックで拡大)

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 切り株の後ろに隠れたのでそっと寄ってみた。 (クリックで拡大)

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 半眼状態で半分眠っているような感じ、気持ちが良すぎて逃げる気力も起こらない?  (クリックで拡大)

 

血液型

 血液型が非O型の人は心臓発作や卒中に見舞われるリスクが高いとの研究結果が発表された。

 研究者によれば、この特徴はA型やAB型の人の血液中には血栓を作りやすいタンパク質が高レベルで含まれているのが理由だそうだ。

 今回の発見は、医師たちにとっては心臓疾患の進行リスクを見極めるのに役立つと考えられている。

 一方、心臓協会はリスクを減らすには禁煙や健康的な食事の方が重要だと訴えている。

 この研究は、ヨーロッパ心臓学協会の会議で発表されたもので、130万人を対象とした研究の成果だ。

 非O型1,000人あたり15人が心臓発作に苦しむのに対して、O型ではその人数は14人となる。

 リスクの上昇は小さなものだが、全人口で考えると無視できない人数となる。

 先行研究によれば、AB型のグループはもっとも脆弱で23%も心臓疾患に苦しむリスクが高い。

 英国における血液型でもっとも多いのはO型で、実に人口の48%を占める。

 心臓疾患のリスクを高める要因はいくつかあるが、喫煙や肥満そして不健康なライフスタイルがあげられる。

 かといって血液型を変える訳にもいかないのが実情だ。

 どちらのグループに属するかは、両親の遺伝子によって決定される。

 著者であるオランダのクローニンゲン・医療大学センターのテッサ・コーラ女史は、今回の研究結果はより詳細な研究が必要で、非O型グループにおけるリスク上昇の原因を探る必要があると述べた。

 彼女は各血液型における健康リスク特性を研究している。

 「将来、血液型はコレステロール値・性別・収縮血圧などと共に、心臓病のリスク・アセスメントの項目として考慮される日が来るでしょう」

 例えば、コレステロール値が高い事で知られるA型グループは、高血圧の治療を必要とするかもしれない。

 冠状動脈に関する解析では非O型O型を含めて51万人が対象となった。

 非O型グループの約1.5%が心臓発作や狭心症の経験があるのに対してO型は1.4%であった。

 心臓血管に関する解析では、非O型70.8万人O型47.8万人が調査対象となり、それぞれ2.5%と2.3%の影響を受けている事がわかった。

 死亡例については両者間で差異は認められなかった。

 英国心臓基金の医療局長であるマイク・ナプトン医師によれば、今回の研究結果は現在の心臓発作アセスメントのガイドラインに対して大きな影響を与えるものではないそうだ。

 「多くの場合においてリスクの見積もりは、年齢・遺伝さらに偏差要因である食事・体重・運動量・喫煙の有無・コレステロール・糖尿病などから実施される」 

 「非O型グループに属する人々についても、心臓病のリスクを下げたければ、同じステップを踏む必要がある」

 「つまり、食事・体重・運動量そして禁煙・血圧管理・コレステロール・糖尿病に注意深く対処する事だ」(BBC NEWS HEALTH)

 日本は世界でも異例の血液型分析大好き国だが、その対象は性格・気性に特化されており、両者の因果関係を問われれば・・・かなり迷信的だ。

 血液中のタンパク質が原因で病気のリスクが云々と言われると、何だか真剣に聞きたくなる情報だなぁ〜。

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