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ダイナミックな伸縮の後は・・・。

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 三毛猫が茂みに駆け込む姿が見えたので、急いで近づいて覗き込んだが既に逃走済み、でも運良く白茶猫が寝ている所に出くわした。SIGMA 60/2.8 DN (クリックで拡大)

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 しばらく見ていたら急に起き上がってストレッチを始めた。 (クリックで拡大)

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 どんどん形が変化していく。 (クリックで拡大)

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 あれれまた寝てしまうわけ。 (クリックで拡大)

 

3ヶ月持続

 安価な革新的なデバイスにより女性が自分で避妊処置する事が可能に。

 サヤナ・プレス(Sayana Press)は主に開発途上国の女性によって利用されている医療器具だ。世界的な現代的避妊法の拡大キャンペーンの一環。

 ファイザー製薬と寄付金徴募団体のコラボレーションにより、注射一回あたりの費用は1ドルから0.85ドルへ引き下げる事が可能となった。

 この動きはこの夏にロンドンで開催される家族計画のサミットに呼応するものだ。

 今回のサミットは5年前に開催されたもののフォロー会議で、トランプ政権の国際支援からの撤退・資金カットという状況の中で成り行きが注目されそうだ。

 サヤナ・プレスは注射針とシリンジからなる単純なデバイスだが、僻地に住む女性にとっては革新的な進歩をもたらす夢のデバイスだ。

Sayana_press

 プロゲステロンをベースとした薬剤は長期の避妊効果があり、その効果は約3ヶ月(13±1週)持続する。このデバイスは既に英国において国民保険の適用を受けられるが、その使用度合いは低めだ。

 この装薬済みの使い捨て皮下注射器はウガンダやブルキナ・ファッソなどで利用されており、既に女性150万人が使っている。

 長年に渡って資金援助してきたビル・アンド・メリンダ・ゲイツ・ファンデーションやチルドレンズ・インベストメント・ファンド・ファンデーションなどの助力により今回の値下げが実現したものだ。

 先行試験導入を行っている国のひとつのウガンダでは、この2年で160,673本のサヤナ・プレスが配布された。

 ウガンダ健康省のディナ・ナシガンダ-ブシク医師は「女性たちは自分で注射出来るのでプライバシーが守られて良いと言っている」と語った。

 「公的な購入計画の一部に加える事で募金に頼らないものにしたい」

 ウガンダの北部の村に住むユーザーのひとりで二人の子供がいるフィオナさんによれば、以前は遠くの診療所までバイクで長旅をしないといけなかったので大変だったそうだ。

 「昨年の7月に、ヘルス・ワーカーから自分で注射できると聞かされ、彼女から練習を受けました」

 「今は母親として自分の生活と将来に責任を持てると感じられます」

 5年前のサミットでは、世界中で1億2千万人の女性に避妊手段を届けるという大きな目標が掲げられた。

 BMGFのグローバル・デベロプメントの責任者であるクリス・エリアス氏は「ロンドンでのサミットは重要なフォローアップイベントになると思う、5年間の成果を注意深く精査しなければならない」と語った。

 「長い歴史を持つ米英のサポートによる開発国援助であり、これはとりわけ女性と子供へのサポートを主眼としている」

 「トランプ政権とも手を携えて前進していきたい」(BBC NEWS HEALTHより)

 米国の自国第一主義は思わぬ分野にも波及しているみたいだ。

 日本における産児コントロール方法といえば昭和中期のオギノ式が有名、不妊治療としてまた農村の女性の出産疲労の低減を目的に一時は大流行したとも。

 第二次世界大戦前の日本政府の多産政策は戦後になって反転、1980年代に入ってから少子化対策の必要性が見えてきたが、そうそう振り子は元には戻らず現在のような有様になっている。

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