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快適な場所を得られた幸運な猫は・・・。

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 風が抜ける道になっているのか、この屋根の上は猫たちの人気御昼寝場所のひとつだ。今日は三毛猫が占領して気持ちよさそうに寝ている。smc PENTAX DA 17-70/4 SDM (クリックで拡大)

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 ほんの数十センチ移動するだけで僅かに見えるだけになる要注意の場所だ。 (クリックで拡大)

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 人間の注意力ってあてにならない。かなり意識的しても慣れが見逃しを産んだりする。 (クリックで拡大)

 

臨界点

 毎週のように報道される小中学校におけるイジメを原因とした自殺事件、時代を遡ると昭和初期の帝国陸軍の内務班に類似性が認められるとか。生活を共にする内務班では主に初年兵を対象にして執拗なイジメが繰り返されこれが慣習化しやすかった。戦後に除隊した兵士が社会に悪習慣を拡散させたものか。

 だいたいは些細なミスに対する小言から始まって、私的な制裁に発展、最悪の場合は脱走・自殺に至るというもの、軍上層部も対策として陸軍次官名で通達を出したりしたが、効果は上がらず、戦況の悪化に伴って悪化の一途をたどったらしい。

  軍隊内における規律の乱れは最下層である初年兵へのイジメに止まらず、上官に対する反抗(侮辱・命令不服従・暴行・殺害)も結構な頻度で起こっており軍法会議で有罪となった兵士も少なくない。(昭和17年の上半期で上官殺傷だけでも40名を超える)

 上官に対する犯罪の動機をあげると

・ミスを厳しく咎められた

・過激な矯正への反発

・昇進など処遇への不満

などがあったらしい。また社会的な原因として、兵士の高学歴化による人権意識の向上などもあげられている。

 反抗されやすい上官の条件は

・粗暴な態度・行為

・能力の欠如

・怯懦

・職務怠慢

・リーダーシップの欠如

などがあげられていて、時代は変わらずといった感じだ。

 上官への反抗事件に発展した事件で共通するのが飲酒、酩酊して日頃の不満が爆発するケースが多かったそうだ。

 自殺・登校拒否・出社拒否の人数が頭打ちになったら危険信号?

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