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強い意思の存在を感じるのだけども・・・。

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 お気に入りの場所のひとつで寛ぐ茶トラ、鳥のさえずりが気になって目を見開いた。SIGMA 60/2.8DN (クリックで拡大)

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 絶対カメラの方は向かないという強い意思を感じる。 (クリックで拡大)

 

 エクアドルにおける6ヶ月にわたる追跡調査の結果、1日1個の卵の摂取で発育不良の子供達の身長を健康的に伸ばせることがわかった。

 半熟・固ゆで、目玉焼き、オムレツなど調理方法を問わず卵は幼児の発育に大きな効果がある。

 ジャーナル小児科誌によれば、卵の摂取は発育不良を防ぐ安価な方法だそうだ。

 生後2年間は成長において重要な時期であり、この時期の発育不良は取り返しが効かない。

 ひどい栄養状態は発育不良の原因となるが、感染症や病気の原因ともなる。

 WHOによれば世界の5歳以下の子供のうち一億五千五百万人が年齢に応じた身長に達していない。

 低中所得国に暮らす多くの国民と健康管理の専門家はこの問題に立ち向かう術を模索している。

 ローラ・ラノッチと同僚はエクアドルの高山地帯で実験を実施、年齢6-0.5歳の子供に無料で卵を配布し効果を調べた。

 ランダム試験に参加した160名の半数には6ヶ月間1日1個の卵が配布された。残りの半数は比較対象グループとされた。

 研究者は毎週家庭を訪問して計画が進んでいるか確認し、またアレルギーなどの副作用がないかも調べた。

 試験期間の終盤にはエッグ治療グループの発育不良は平均をずっと下回り、卵が支給されなかったグループに対して47%優位となった。卵を食べたグループの身長は開始時には年齢から考えられるものに対して低かったが、このような結果となった。

 比較対象グループの子供の中には卵を食べていたものもいたが、治療グループには及ばなかった。

 研究リーダーのラノッティ女史は「あまりの治療効果の大きさに驚きました」と語った。

 「この方法は安価で飢餓や栄養失調に苦しむ貧困層にも手がとどく点が素晴らしい」

 彼女は卵は少食の子供にとっては素晴らしい食品ですと語った。

 「卵には各種の栄養素が含まれており、これが重要な点です」(BBC NEWS HEALTHより)

 絶対貧困への道を後戻りしつつある日本、将来は学校で卵が支給される?

 

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