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2017年7月

日陰で涼んでいた母猫が・・・。

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 切り株に座っている仔猫を見つけたのでそっと近づいてみたが、逃げられてしまって、残念。周囲を見渡すと母猫が気持ちよさそうに昼寝の最中だった。SIGMA 60/2.8 DN (クリックで拡大)

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 カリカリの袋を振ってみたら目を覚まして出てきた。おまけでさっき逃した仔猫も付いてきた。 (クリックで拡大)

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 仔猫は用心深すぎてカリカリに寄ってこない。その点母猫は手慣れたもので・・・。 (クリックで拡大)

 

RIFAs

 昨晩のNHK Eテレ地球ドラマチックの主役は、今話題のヒアリ(RIFAs:Red Imported Fire Ants)だった。南米原産のヒアリは船のバラストの土に紛れて19世紀には米国に上陸してまたくまに全米に広がり、そこから世界に広まったらしい。

 毒素は強力で、威力はススメバチ並、しかも蜂と違って刺しても毒針が抜けないので何度も刺す事ができるというやっかいな特性を持っているそうだ。

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 対抗策として研究が進んでいるのが生物農薬の「ゾンビバエ」、この蝿がヒアリに産みつけた卵はふ化して体内を移動して頭の中へ、ある大きさになると酵素を使って首を落として頭の殻を破って羽化するそうだ。ゾンビバエ1匹が殺すヒアリは約30匹というから、かなりの脅威だ。

 米国ではゾンビバエを使ってヒアリを減らす研究が進んでおり、目標は大きく90%駆逐とか、日本にもヒアリの天敵はいないのかな?

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お腹を冷やして体温を下げているのは・・・。

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 午後四時を過ぎても陽射しはまだ強い、日陰のコンクリートの床の上では黒猫くんがお腹を冷やしている。M.ZUIKO DIGITAL 17/2.8 (クリックで拡大)

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 気持ちが良いのか大あくび。SIGMA 60/2.8 DN (クリックで拡大)

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 しきりにごろごろしている。 (クリックで拡大)

 

写真

 英国王室はジョージ王子の4歳の誕生日を祝ってオフィシャル・ポートレートを公表した。

 写真は誕生日となる本日土曜日に先立ちケンジントン宮殿で撮影されたもので、未来の国王の姿がうまくとらえている。

 両親のケンブリッジ伯爵夫妻は、王室専属写真家のクリス・ジャクソンの撮った写真に満足されているそうだ。

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 王子は両親に同行してポーランド、ドイツを訪問され、誕生日前の日々を過ごされた。

 プリンス・ジョージ・アレクサンダー・ルイスは、ケンブリッジのジョージ王子殿下として知られ2013年6月22日生まれだ。

 ケンジントン宮殿は「伯爵夫妻はジョージ王子の4歳の誕生を祝って、可愛い写真を国民と分かち合える事に喜びを感じられている、多くの親切なメッセージを送っていただいた方々に感謝すされている」と発表した。

 写真を撮影したジャクソン氏は「王子は素敵な少年で、写真には彼の親しみやすさが溢れている」と語った。

 先だってケンブリッジ伯爵夫妻は、ポーランド・ドイツ公式訪問の最終日のハンブルグのエアバス社の工場ツアーのヘリコプター移動にジョーッジ王子とシャーロット王女を同行された。

 ジョージ王子はコックピットで操縦士ヘルメットを試され、シャーロット王女は操作ボタンで遊ばれたそうだ。

 この9月にはジョージ王子は学校へ通う予定になっている。

 王子は居城となっているロンドンのケンジントン宮殿から数マイル離れたトーマス・バターシー私立小学校へ通われる予定だ。(BBC NEWS UKより)

 英国王室は優れたPRチームを抱えているようで、国内外への王室ファミリーの好感度アップに余念がない。SMSも積極的に導入している。

 皇太子夫妻が幼いこども二人を連れて外国を訪問となれば、EU離脱の悪印象も吹っ飛ぶかも。確か英国王室の外遊費用は王室負担、これも国民の支持を高める理由らしい。

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微妙なバランスを保持しながら・・・。

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 上手に上半身をひねり起こして後脚のお手入れをしている。左後脚をギュンと伸ばさないとバランスが保てないのかな。(クリックで拡大)

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 ちょっと中断して耳の後ろを掻いている。(クリックで拡大)

 

僧侶

 米国に高飛びしていたタイの元僧侶が、子供への性的虐待、詐欺、マネーロンダリングなどの容疑で起訴された。

 ウィラポル・スクポール(ネン・カーン)は、2013年にYouTubeで配信された動画がきっかけとなって悪評を浴びるようになった。動画には、デザイナーバッグにサングラス姿で自家用ジェット機で移動する彼の姿が収められていた。

 2013年の末には未成年女子とのセックス容疑が浮上し米国に逃亡していた。

 彼はすべての容疑を否認するものと見られている。

 伝えられるところによれば、彼は逃亡先のカリフォルニアからの本国への引き渡しに対して抵抗を示したそうだ。

 元僧侶は子供への虐待と拉致の罪で起訴された。同時にマネーロンダリング、詐欺の罪でも起訴されている。捜査当局は彼名義の数百万ドルの資産が見つかったとしている。

 彼は水曜日にバンコクへ到着、すでに僧籍を剥奪されているにもかかわらず僧侶の姿をしていたそうだ。

 ここ数年タイにおいては、立て続けに起こったスキャンダルから僧侶に対する風当たりが厳しくなっている。スキャンダルの多くはセックスとお金が絡んでいる。

 2014年にクーデターで政権を奪取した軍に対して、僧侶の狼藉に対抗すべきとの圧力が強まっている。

 大きなスキャンダル事件のひとつとしては、有力者であるパーラ・ダマジャヨ僧院長が絡んだものがある。今年初めに彼はマネーロンダリング容疑で指名手配されたが、政治的な濡れ衣を叫ぶ支持者の抵抗にあって逮捕を阻まれた。(BBC NEWS ASIAより)

 タイの人口の95%以上は仏教徒で王室も仏教を篤く信仰している。宗派は原始仏教の流れを汲む上座部で、紀元3-4世紀頃にミャンマーから伝わったという。日本に朝鮮や中国から伝わった仏教は、南伝の大乗仏教で上座部とは大きく異なる。

 僧侶の腐敗は釈迦が存命中から存在していた難題で、厳しい戒律(200以上)を持って規制を行ったが効果は・・・サンガ内偵組織が必要かも。

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人懐っこさを望んではいけない猫なので・・・。

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 カリカリにつられて2mほどの距離まで近づいてきたものの足が止まってしまった。EOS 40D + EF85/1.8 (クリックで拡大)

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 可愛く鳴いて見せて餌を強請るタイプではない、このあたりで見かける猫の中では一番良い目をしている。 (クリックで拡大)

 

解禁

 パリに居住する人たちにとって、屋外での開放的な水泳といえば、はるばる沿岸部のビーチまで出かけるのが常であったが、市内河川の水質の改善が進んだため淡水屋外プールが解禁となった。

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 運河を利用した屋外プールの画像。

 1923年以降、パリでの水泳は禁止されており、違反すると10ユーロの罰金が課せられていた。

 9月までの間、パリ市内数カ所の屋外プールで水泳が楽しめる。(BBC NEWS Europeより)

 思いがけずフランス旅行の新たな楽しみが増えたので、夏場にパリを訪れる観光客が増えるかも。 

 日本ではすっかり廃れてしまった河川での水泳、まぁ確かに危険が大きいので積極的に勧められるものではない。

 観光立国を目指すのであれば、水着着用可の大型露店風呂など解禁すれば外国人観光客の集客効果は大きいかも。水着で入れる温泉、国内にあることはあるが数が少ない。

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日陰に入って涼んでみたものの・・・。

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 陽射しを避けて日陰に入っても湿度が高いので不快感は変わらず、かなり不機嫌そうな表情を見せている。表情は置いといてキレイなピンクの肉球が見えていたので思わず一枚。(クリックで拡大)

 

新国家

 分離独立を求めて紛争が続いているウクライナ東部、ついに独立に向けての新国家樹立の宣言がなされたらしい。国名はかつての旧称である「小ロシア」とか。

 とはいえ該当地域全体の合意が得られているわけでもないらしく、早速フランスが不快感を示したらしい、国連の承認を得るのは難しいだろうし実現への道は険しそう。

 ロシア帝国時代に武力で実行支配、旧ソ連時代には粛清に加えてロシア人の積極移民策、ここに来て新国家樹立とは、まるで21世紀の満州国のような感じ、とりあえず独立させておいてから併合?

 

ダークネス

 1日遅れで月曜日にNHK BSで放送されていた「スタートレック イントゥー・ダークネス(2013)」を視聴、さすが21世紀に入っての製作だけあってかつてのTVシリーズに比べると出来栄えは優。

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 毎回執拗な攻撃に曝されて全損状態になりかかるエンタープライズ号、3作目では遂に・・・。

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 シャーロックで知名度がぐんと上がったベネジクト・カンバーバッチが敵役で登場、再生能力の強い彼の血液がキーポイントのひとつ、分かり易すぎる伏線。

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もう夏バテになってしまったのか・・・。

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 いつもなら足元にすり寄ってくるのに、暑さのせいか不活発で溝の中に座ったままで動こうとしない。ちょっとさみしい。(クリックで拡大)

 

捜査

 サウジ・アラビア当局は、ミニスカートにノースリーブシャツ姿で市内を闊歩する姿を撮影した動画を投稿した若い女性を探している。

 自称モデルのクルードは"Ushayqir"の歴史的要塞付近を歩き回った動画を投稿した。

 動画はソシアル・メディア上で論議を呼び、保守的なムスリムのドレス・コードに反しているので逮捕すべきとの声もあがった。

 一方、彼女の行為を勇気あるものとして弁護する声もある。

 サウジ・アラビアでは、女性は頭を隠すヘッドスカーフにゆーたりとした足元まで隠れる"アバヤ"とよばれるローブを着るのが決まりだ。また車の運転は禁止されており、親族ではない男性と連れ立って歩くことも許されない。

 週末にスナップチャットに投稿された動画では、Najd州の首都Riyadhから北に約155kmにある、Ushayqir遺産にある要塞の人気のない通りを一人で歩いている姿が収められていた。

 Najdはサウジ・アラビアでも最も保守的な地域で、国王一家や部族長などが従うスンニ派の厳しい掟であるワハビズムが18世紀末に起こった場所だ。

 動画はすぐにTwitterで取り上げられ、罰すべきという意見と好きなものを着れば良いという意見に二分された。

  あるジャーナリストは「地元の宗教警察は黙っていないだろう」と投稿した。

 「国法を守るべきだ、フランスではニカブが禁止されていて、被れば罰金が課される。」「サウジ・アラビアでは王家の定めた法に従って、アバヤと慎み深い服を着るべきだ」という意見もある。

 哲学者でライターでもあるワエル・アル・ガシム氏は、怒りと恐れの混在したTweetを読んでショックを受けたそうだ。

 「彼女は誰かに爆殺されるかもしれない、彼女が身につけていたスカートが原因だ」「もし彼女が逮捕されるなら、昨年新しく指名された王子が発表した改革プログラムであるヴィジョン2030はどうなるのだろうか」

 米国のトランプ大統領が5月に訪れた際に、夫人と娘がアバヤとヘッド・スカーフを身につけなかったことを引き合いに出して彼女を擁護する意見もある。

 外国人ならその美貌を誉めそやすこともあるだろうが、彼女はサウジ・アラビア人であり逮捕されるべきだという意見もある。

 ファチマ・アルッサは「もし彼女が外国人なら彼女の腰や魅惑的な目を誉めそやすが、サウジ・アラビア人なので逮捕が叫ばれる」

 新聞は、月曜日には州知事と警察が彼女に対して行動を取るように求められたと報じた。

 一方、地元警察はTwitter上で、動画がきっかけとなって関係者が集まったと報じた。(BBC NEWS Middle East)

 サウジ・アラビアは最も保守色が濃いイスラム国家と聞くが、ミニスカートにノースリーブシャツで大騒ぎになるとは宗教の壁は厚い。

 日本女性のドレスコードは、平安時代以降ずっと簡略化され続けて、今やドレスコードが無いに等しい?

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待っている時間は長く感じるので・・・。

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 そろそろ夕ご飯の時間、まだかなぁと顔をあげてボランティアの姿をさがす。SIGMA 60/2.8 DN (クリックで拡大)

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 まだみたいなのでガッカリとうつむく。 (クリックで拡大)

 

911

 米国に住むオーストラリア人の女性が991番(日本の110番にあたる)通報で駆けつけた警察官に射殺される事件がミネアポリスで起こった。

 ミニアポリス公共安全局(BCA)によれば、強盗の危険通報に応じて現場に駆けつけた警官が発砲、女性に致命傷を与えたそうだ。

 BCAはこの土曜日に起きた事件の捜査を開始、警官のボディ・カメラは事件時切られていた。

 現在、犠牲者の詳細身元確認を実施中だ。

 オーストラリアのメディアによれば女性は、婚約者とミネアポリスで暮らしていた。女性は自宅近くの物音を聞いて警察に通報したものだ。

 市長のベッツィー・ホッジスは、声明の中で「昨夜の事件の心痛は大きく、とても混乱している」と述べた。

 ここ数年間米国においては警官による一般市民の殺害が連発しており、懸念と批判が広がっている。(BBC NEWS Australiaより)

 警察を呼んでも呼ばなくても危険な国アメリカって・・・。

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今日も枝がかなり邪魔だったけども・・・。

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 今日も先日見かけた時と同じ茂みに潜んでいたグレー猫、見つけやすいが枝が邪魔で撮りにくい。 EOS 40D + EF85/1.8 (クリックで拡大)

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 目を見開いたままで緊張している? (クリックで拡大)

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長シッポ種の方が有利な場面があるので・・・。

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 足場の悪い場所で微妙なバランスを保ちながら塀の裏側を伺っている。こんな状況ではシッポが長いほうが有利? EOS 40D + EF85/1.8 (クリックで拡大)

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  その向こうには何があるのか気になるなぁ。(クリックで拡大)

 

モルドバ

 NHK BSプレミアムで放送中の世界ネコ歩きの「モルドバ」の撮り置きを視聴、田園地帯に、市場、団地の中庭などを行き交う立派な映像満載、屋内撮影の生後3週間の可愛いグレーの仔猫の映像もあった。

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 モルドバ共和国はウクライナとルーマニアに挟まれた小さな農業国、黒海に面しているようで微妙に離れている。

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 トルコ帝国時代から独立合併を繰り返し、現在は旧ソ連邦から独立して共和制をとっている。ルーマニア人が多数派だがウクライナ側の国境地帯はどこに帰属するか揉めているようだ。

 似たような名前でモルドヴィア共和国があるし、スペインのアンダルシア州のコルドバとも紛らわしい。

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猛暑日が続く日には・・・。

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 猛暑日が続く京都市内、いつもの通い慣れた道端でよく見かける猫は息をしているのか心配に思える姿で横たわっていた。M.ZUIKO DIGITAL 17/2.8 (クリックで拡大)

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 通りすがりの人は心配になるようで様子を見たり。 (クリックで拡大)

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 そばに寄ってみたら元気そうに目を覚ました。これならまだ大丈夫そう。しゃがんで撮るのにファインダーを起こして覗き込んだら不思議そうな表情になった。猫からは撮影者の頭のてっぺんしか見えないのが不思議なんだろう。「何してんの?」  (クリックで拡大)

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 陽射しの強い日の低い視点からの撮影にはEVF(電子ビューファインダー)が便利。

 

**フリーの日

 昨晩は10時から新ドラマ「セシルのもくろみ」を視聴予約、期待して開始前からTVの前で待っていたが・・・あえなく1分ほどで撤退、NHK総合のクローズアップ現代+「トランプ疲れと分断を超えて」にチャンネル変更した。

 「セシルの・・・」の初回視聴率は初回5%台と低調に終わったらしく、全国に私のような人間が多数いたのかも。

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 米国ではあまりのトランプ関連報道の激化に飽いた人が増えてきたため、インターネット・ニュースがトランプフリーの日を設けたり、気楽な話題のトランプフリーの朝ラジオなどが好意を持って迎えられているそうだ。

 最近のトランプ大統領ファミリー、先日のトップガンをもじったCNN撃墜動画などを見る限り、一国の大統領とは思えない子供じみた所業、国民としてうんざりなのも共感できるかも。

 日本のメディアも安倍首相フリーとか蓮舫代表フリーの日を設けてもらえると嬉しいなぁ〜。貴重な時間は大事に費ってもらわないと。

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待ちかねていた時間がやってきたので・・・。

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 今日の夕ご飯はカリカリ+猫缶ミックス、待ちかねていた猫たちは美味しそうに平らげていった。EOS 40D + EF85/1.8 (クリックで拡大)

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 食事中の尻尾は弛緩状態。 (クリックで拡大)

 

採用遠慮

 総合機械メーカーの不二越の本間会長が決算発表の席で、創業の地であるT県出身者からは幹部候補生となる学卒、院卒を採用しないとの意向を公言したらしい。理由はT県出身者は閉鎖的な思考が強いからだそうだ。ちなみに県外の大学に進学してもNG。

 ブルーワーカーは地元から引き続き採用するらしいが、上場企業が特定県の出身の学卒を名指しで採用遠慮とするのは珍しい。来年度以降のT大学(一番遠慮したい?)の入試倍率にも影響が出るかも。

 T県出身の創業者の定めた企業理念のひとつが「企業は人なり」、たとえ創業の地であっても幹部候補は採用しないというドライな方針は将来吉と出るか凶と出るか・・・。

 H報堂の創業者やY売新聞のS.M太郎氏などもT県出身だったと思うが、やはり公言はしないが採用遠慮しているのかな。あれこれフィルターでろ過すると企業の日本人の採用者は該当者ゼロになったりして。(笑)

 

動員

 昨晩は日本史の勉強、テーマは第二次世界大戦前の日ソ関係、学校の教科書では記載が非常に少なくて動きが摑みずらい。日本の近代史は調べてみると多視点の見解があって面白い。

 昭和16年(1941年)7月7日、第一〇一動員が昭和天皇に上奏され裁可を賜った。この動員は陸軍14個師団を8/末の対ソビエト戦開始に備えて満州へ終結させるものだった。

 兵員数は戦時編成で定員2倍で兵力35万人規模の大動員、厳冬の始まるまでの2ヶ月でソ連極東軍を撃破してシベリア地域を占領するというものだった。実現すれば第2のシベリア出兵になったかもしれない。

 昭和16年の国際情勢は、4月6日にはドイツ軍がギリシャ・ユーゴスラビアへ進駐、ドイツとソ連の衝突の可能性が高まる中、日本は4月13日に日ソ中立条約を締結している。6月22日にはドイツが突如ソ連へ侵攻開始、破竹の快進撃を続けた。

 中立条約は置いといて、ドイツ軍の快進撃に乗じようとの動員「関特演(関東軍特種演習)」だったが、侵攻条件であったソ連極東軍の西部戦線への兵力移動の兆候がなく、南進政策とのからみもあって、8月9日になって侵攻は延期された。(ソ連極東軍の兵力は86万人、戦車1,700両、航空機2,800機)

 日ソ中立条約締結後、わずか三ヶ月という時期のソ連への侵攻準備だったが、日本の動向はソ連諜報機関によって筒抜だったとも。

 昭和20年には、日本はソ連に米英への和平仲介を頼み込むが、外交ではソ連が一枚上手、全くの門前払いで、8月9日のソ連軍の満州侵攻を迎えることになった。

 ソ連は1939年11月に、フィンランド国境付近での謎の砲撃事件を理由にフィンランドとの不可侵条約を一方的に破棄して軍を進めた。1941年には今度はドイツがソ連との不可侵条約を破ってバルバロッサ作戦を開始、この頃の国と国との条約は状況が変化すれば容易に破られるものだったようだ。

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 強国に隣接する小国の自衛戦争を描いた映画「The Winer War」

 予算:昭和16年の日本の軍事費の国家予算に占める割合は75.7%と、現在の社会保障費2倍弱、いやはや戦争はお金がかかる。

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上手に子孫を増やすコツって・・・。

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 この春に4匹の子猫を出産したママ猫、捕獲作戦の網をかいくぐって今年も出産に至ったらしい。子猫のそばでじっと見守っている姿は微笑ましいが、たまに単独で結構長い時を過ごしている姿も良く見かける。毎年4-5匹の子供を育て上げるコツは無理せず適度に手を抜くこと? EOS 40D + EF85/1.8 (クリックで拡大)

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 警戒心は強いのだが、餌はちゃっかり平らげるという太い性格。 (クリックで拡大)

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 周囲への目配りは完璧。 (クリックで拡大)

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 しばらく雨が途切れたせいか元気が失せた境内の紫陽花。 (クリックで拡大)

 

歩数

 米国の研究者が、人々の運動量の実態を調べるためにスマートフォンを使った膨大なデータを収集し解析を行った。

 スタンフォード大学が収集した分刻みの6,800万のデータによれば、世界各国の国民の平均歩数は1日あたり4,961歩であった。(クリックで拡大)

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 香港がトップで6,880歩、最低のインドネシアは3,513歩となった。

 ただし複雑な関係性の詳細までははっきりせず、肥満解消につながるものとはならなかった。

 ほとんどのスマートフォンには加速度計が内蔵されており、歩数のカウントが可能だ。研究者はモニターアプリを使って70万人以上の匿名データを収集した。

 バイオエンジニアで研究者のひとりのスコット・デルプ氏は、従来の研究の千倍以上のデータが集まったと語った。

 「今までも素晴らしい健康調査が行われてきたが、今回のデータは多くの国から、多種の目的、日々ベースの運動の追跡データなどが含まれている」

 「従来にない大規模スケールの研究への扉が開かれた」

国ごとの歩数を見てみると・・・

・中国  6,189歩

・日本 6,010歩

・スペイン 5,936歩

・英国 5,444歩

・ブラジル 4,289歩

・アラブ首長国連邦 4,516歩

 研究結果はネイチャー誌に掲載されたが、著者はこの結果は人々の健康度の改善に大きく貢献できるだろうと述べている。

 平均歩数は肥満に関してはあまり重要ではないように見受けられる。

 キーとなる要因は運動量の不均一性で、まるで富の格差のようだ。富者と貧者の関係が活発さと怠惰さといった差として見えてくる。

 人々の運動量の差が大きいほど肥満度が高い。

 研究者のひとりのティム・アルソフ氏によれば「例えばスウェーデンを例にとれば、運動量の格差が最小であり、また肥満度も低いレートを見せている」

 米国とメキシコは平均歩数は同等だが、米国の運動格差は大きく肥満率も高い。

 研究者は運動量の格差の男女差の大きさにも驚いた。

 日本のような低肥満低運動量格差の国では、男女の運動量は似たようなレベルだった。

 米国やサウジ・アラビアのような国では、女性が運動に割く時間は短かった。

 「運動量格差が大きい場合、女性の運動量は劇的に低下するので肥満に与える影響は大きいと言えます」

 スタンフォード・チームは今回の発見は世界的なパターンの説明と対策への新たなアイディアを与えてくれると言っている。

 例えば研究者は69の米国の都市を歩きやすい都市として評価している。

 スマートフォンデータは、NY・サンフランシスコなどの都市を歩行者に優しく、歩くのに適した都市であると示している。

 本当に車が必要かどうかは別として、ヒューストンやメンフィスは歩くのには向いていない都市らしい。

 驚くに値しないが、歩きやすい場所では人間は歩くものだ。

 研究者は運動を促すような都市設計の助けになればと訴えている。(BBC NEWS HEALTHより)

 経済格差はどうしようもない面があるが、肥満度格差は歩くだけで縮小できるらしい。結果が出る!

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どうすれば少しでも涼しくなるのか工夫しているのだが・・・。

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 遠くの日陰に黒くて小さな三角を発見、近づいてみたらいつもの白黒猫だった。じっとしていても汗の滴り落ちる時間、しきりに場所を移動していた。CANON EOS40D + EF85/1.8 (クリックで拡大)

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 切り株の上に移動、そこが涼しいの?  (クリックで拡大)

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 切り株の上も暑かったのか地面にお腹を当てて体を冷やしている模様だ。 (クリックで拡大)

 

ワクチン

 ニュージーランドの研究者が、性行為感染症のひとつである淋病の感染を防ぐワクチンを初めて発見した。

 現在世界は、抗生物質の効果がなく、治療不可能な淋病の拡大の脅威にさらされている。

 WHOはスーパー淋病の拡大にストップをかける強力なワクチンの開発を見守っている。

 ランセット誌によると、若者15,000人を調査した研究では感染率は1/3に下がったそうだ。

 淋病の感染者は毎年7,800万人で、死に至るケースも多い。

 この病気には何度感染しても免疫ができないといった問題がある。

 このワクチンはもともとは髄膜炎B用に開発されたもので、2004-2006年にかけてニュージーランドの10代の若者100万人に接種された。

 オークランド大学の研究者は、診療所からのデータを解析、淋病感染者が31%に下がっている事を見つけた。

 髄膜炎を引き起こすバクテリアは、淋病のそれにとても近い種にあたる。

 これにより髄膜炎Bワクチンの接種は、淋病の感染防止にも効果があるようだ。

 研究者のひとりであるヘレン・ペトウシス・ハリス博士は「これは淋病に対して効果を見せた初めてのワクチンだ」と述べた。

 「今の時点では、免疫システムの詳細は不明だが、この発見は将来に向けての大きな礎石になるだろう」

 接種効果は2年間続くそうだ。(BBC NEWS HEALTHより)

 先日治療不能な淋病(1例は日本)のニュースが発表されたと思ったら、今度は思わぬところからワクチンの話が舞い込んだ。医療の世界は複雑怪奇。

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待ち時間が長くなる時には・・・。

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 給餌の時間を待ちかねて早めに姿を現した神社猫、ボランティアの方が来るのを待ちかねている。 CANON EOS40D + EF85/1.8 (クリックで拡大)

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 暇を持て余して思わず身づくろいなどもやってみる。 (クリックで拡大)

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 それにしても遅いなぁ〜、この後30分ほど我慢強く待っていたいた甲斐があって無事にカリカリ+猫缶ミックスの夕食にありつけた。 (クリックで拡大)

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高不快指数の日のMF撮影は・・・。

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 樹木の葉っぱが元気な季節は古めのデジカメにとっては手強い時期だ。葉っぱが邪魔をして思った所にピントが合わなくて歩留まりが低下してしまう。これくらい猫の顔が見えていれば大丈夫だと思ったが・・・ピントが前に来ていてがっかり。CANON EOS40D + EF85/1.8 (クリックで拡大)

 昨日はこの夏の最高気温を更新したらしい、京都盆地特有の高湿度と相まって1時間も撮り歩いていたら全身汗でぐっしょりで疲れた。

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 MFに切り替えての一枚、この頃のEOS中級機のMF性能は他社にくらべると見劣りがする、もちろんAF性能は優だが。MFしやすいという触れ込みのファインダースクリーンに交換してはあるのだが、効果は・・・。 (クリックで拡大)

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 これくらいターゲットが小さいともう運頼みだ。(笑) (クリックで拡大)

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気を抜けない時間帯になってきたので・・・。

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 夕方ともなれば公園に溢れ出すのがワンちゃんを連れた散歩を楽しむ人たち、リードをわざと外す人もいるので猫たちにとっては気の抜けない時間帯でもある。SIGMA 60/2.8 DN (クリックで拡大)

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 怖い顔をしてあちこち監視中。 (クリックで拡大)

 

加賀領

 TVで北陸初のウィスキーの醸造所の紹介というのをやっていた。北陸地方といえば水と米を生かした日本酒の産地として名高いがウィスキーとは珍しい。

 紹介されたのは富山県の砺波市にある若鶴酒造株式会社、清酒若鶴といった名前がおぼろげに・・・。

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 通信販売で購入出来るサンシャイン。

 創業文久2年というから幕末から酒造りを始めたらしい。砺波は江戸時代は加賀藩支配の越中領、前田家の方針でかなり自治が認められていて自由な気風があったとも聞く。流行りのクラウドファンディングにも抵抗がない?

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 高岡とならんで金沢文化圏に入る地域か。

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嫌いなものも食べないと健康は維持できないので・・・。

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 カリカリを平らげた後のサラダの時間、猫はイネ科の草を食べるというけれど、確かに葉の形が稲っぽいかも。(クリックで拡大)

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 一所懸命食べている。(クリックで拡大)

 

織女と牽牛

 むかしむかし、天空を司る神様に大変働き者の娘がいて、名前を織女と呼ばれていました。織女はたいそう機織りが上手で上品質の布を織る事で有名でした。

 神様は働き者の娘の相手として、これまた働き者の牛飼いの牽牛を目合わせて夫婦にしました。

 二人はお互いを大層気にいってしまい、仕事に身が入らず上質な布が手に入らなくなってしまいました。

 これを怒った神様は、二人を引き離して天の川の両岸へ別居させて、年に一度だけ面会出来るという重い罰を与えました。

教訓話の意図するものは・・・

 ・自分の娘の結婚をアレンジしておきながら、結果が思わしくないからといきなり別居とは親として年長者として知恵が足らない。

 ・たとえ親族でも権力者の機嫌を損ねるとひどい目に会う。

 

遼寧

 中国海軍の正規空母遼寧が香港へ寄港した。

 遼寧の外洋航海は初めてであり、今回の寄港は香港が英国から返還されてから20年の節目のイベントのひとつだ。

 先週には習主席が香港を訪問、抗議の出迎えを受けたが彼は中央政府への挑戦はあり得ないものだとこれを斥けた。

 香港における政治状況はここ数年緊張の度合いを増しており、自治さらには独立の声も聞かれる。

 2014年には香港のリーダーを選ぶ選挙が許されたが、候補者はあらかじめ承認されたものに限られ、大規模な抗議デモに発展した。

 周主席の訪問は警察の厳戒態勢の中で行われ、土曜日の出立の際には数千人規模の民主化デモ行進が行われた。(BBC NEWS ASIAより)

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 遼寧は海外から購入した未完成スクラップ船をリストアして完成させた空母、全長300mとタイタニック号や戦艦大和よりも数十メートル長い。積載機数は50機と言われるが、カタパルト機構がないスキージャンプ式(船首が反り上がっている)なのであれこれ制約がある。

 第二次世界大戦では活躍した空母だが、長距離ミサイルの発達した現代における存在意義は・・・かつての戦艦大和的な存在になっているかもしれないなぁ〜。

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滑りやすい場所でも平気なので・・・。

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 薄暗い日陰、良く見ると猫が座って涼んでいるのが見えた。LUMIX G VARIO 14-45/3.5-5.3 (クリックで拡大)

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 滑りやすそうな青竹の上を上手に伝って近ずいてきた。 (クリックで拡大)

 

盧溝橋事件(七七事変)

 明日は7月7日(小暑、月齢13)、新暦で七夕を祝う地方も多いのでここしばらく和やかな雰囲気の画像を交えた各地のニュースが多かった。

 歴史上の出来事を調べてみると昭和12年7月7日(1937.7.7)に北京で盧溝橋事件が起きている。この事件は全面的な支那事変の起点とも言われる。支那事変における戦死者は約8万人に達したとも言われる。(ちなみに日露戦争の戦死は56,000人弱)

 事件が起きたのは7月7日夜、北京市の豊台区で夜間演習中だった日本軍(支那駐屯軍の一部)の兵士一名が行方不明となり、この捜索中に何者からか銃撃が行われた。これにより日本軍と中華民国第29軍との間で緊張状態が高まった。

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 盧溝橋は赤で囲んだ場所に架かっている石橋。北京中心の天安門から豊台区までの距離はわずかに11-12kmしかない。(クリックで拡大)

 さっそく現地軍同士で停戦交渉が始まりまとまりかけたところに、7月11日になって近衛首相は派兵を決定し停戦の機会が失われた。

 その後も日中両軍の間で小規模な衝突が頻発し日本軍の死傷者も発生、関東軍・朝鮮軍などからの兵力増強を受けた支那駐屯軍は、7月28日から総攻撃を開始し30日には北京一帯を占領した。兵力で日本軍の2倍を有した第29軍はあえなく敗退、宋軍長は敗戦責任を糾弾された。(平津作戦)

 事件前の状況を見ると、日本(満州国?)が主張する中華民国と満州国の国境線を巡って双方が対立、1933年になって日本軍は兵を進め万里の長城を超える線まで進軍、戦火の拡大を嫌う南京政府と日本は塘沽協定を締結し国境線は万里の長城線となった。万里の長城と北京との間には緩衝地帯が設けられ不測の事態の勃発を防ぐ事になった。

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 斜線部分が国境の緩衝地帯。(クリックで拡大)

 何故に緩衝地帯の背後の北京に日本軍が居たのか、理由は1901年に清国と列強の間で締結された北京議定書(義和団の乱)に基づいて各国の軍の駐屯が認められていたからだ。日本軍の兵力は議定書の割り当てに準じて1,000人程度で推移していたが、盧溝橋事件の前年に1,500人から5,600人へ増強、砲・戦車も加わり火力は3倍になっていた。

 北京は故宮で日本でいえば京都にあたるような場所、故宮市外に外国軍が司令部を設けているだけでもきな臭いのに、増強して市内へ入って軍事演習を行えば何が起こるかは予想はついていたようなものだが・・・。謀略説も複数あるらしい。

 盧溝橋事件に反発した蒋介石の軍は8月になって上海租界を威嚇し第二次上海事変が勃発、激戦の上の勝利に勢いづいた日本軍は独断で南京占領を目指して西進、見事占領を果たすが、南京政府要人は逃亡した後・・・シベリア出兵の悪夢の再来とも称される点と線の過酷な戦いが始まった。

 この7月7日の近衛内閣の派兵決定は、雪達磨式に戦線を拡大し昭和20年8月までに多くの日本の国民の財産と生命を奪う結果になった。首相の判断て重い。

・当時のマスコミの論調は「暴支膺懲」(いうことを聞かず暴れる中国を懲らしめる)で、膺懲は子供たちの間でも流行ったらしい。「悪さをすると膺懲するぞ!」

・東京裁判における確定訴因10項目の中には「満州事変以後の対中華民国戦争遂行」がある。

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今日は野生の本能が騒ぐので・・・。

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 目の前でうろついている茶トラが気になって仕方がない様子、じっと動きを追っている。SIGMA 60/2.8 DN (クリックで拡大)

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 姿勢が低くなった、バトル勃発か? (クリックで拡大)

 

全廃

 バイクが街に溢れる都市として有名なベトナムのハノイ、市議会は2030年までにバイクを一掃する計画を立てている。

 市議会は記名投票の結果、道路の混雑の緩和と大気汚染を目的とするバイク禁止条例を可決した。

 代わりに市民の半数の足となる公共交通の充実を約束している。現時点での利用率は12%にすぎない。

 住民たちはバイクがなくなる事はあり得ないと考えている。

 市議会は、バイクの台数が危険領域に達しそうだとのレポートに基づき、即効性のある規制を行う事を決議した。ある研究によれば既に1kmあたり2,500台のバイクがひしめいているそうだ。

 非政府系環境グループのグリーンIDによれば、昨年の市内のPM2.5濃度は年間282日も危険濃度となっており、人体に危険を及ぼすレベルだ。

 このような状況だが、住民の一人であるノゴ・ノゴック・トライ氏はこの計画はうまくいかないだろうと考えている。

 「市内はあまりにも混雑し過ぎていて公共交通網が存在する余地はない」「例えばベトナムには地下鉄網がない」「6月にハノイで二階建バスの試運転が行われたに過ぎない」と彼は語った。

 「過去を振り返ってみても長期計画がうまくいくとは信じられない」「政府は2020年に向けて工業国への脱皮をアピール宣言している」「今や誰もがこの計画の失敗に気づいている」

 BBCのベトナムにおけるジャーナリストであるハ・ミ女史が移動に使うのはバイクで、故郷への帰省にも用いる。彼女はバイクの必然性を良く知っている。 確かに市内には駐車場が少ないので、離れた駐車場へバイクで行くといったケースもある。

 計画の是非について彼女に質問してみたが、頭を振ってハノイの住民が賛同するとは思えないと語った。

 「過去にヘルメットの着用を義務付けようとした時も、住民は従わず廃案となった」「今や市議会はヘルメット着用規制を諦めたようだ」「住民は今もこれに逆らって正しく被らなかったり帽子のように被っている」

 禁止が施行されようが取り下げられようが、なんらかの対策は必要になるだろう。

 「バイクのないハノイなんて想像できない」

 車は禁止されない、賃金の上昇につれてベトナムでも車を選ぶ場合が増えつつはある。

 しかしながら車は二輪車の敵ではない。2016年上半期のデータでは、車が1日750台売れるのに対して、バイクは8,000台と大差がついている。(BBC NEWS ASIAより)

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じっと監視され続けているので・・・。

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 木の陰からじっと通行人を監視している猫、見られている事に気付く人は少ない。(クリックで拡大)

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 屋根に登って座り込んでじっくり監視を続ける。(クリックで拡大)

 

国営***

 キューバの首都ハバナで、国営のラブホテルのネットワークがリストアされ、恋人たちに貸し出される事が明らかになった。

 国営のラブホテル"ポサダス(Pasadas)"は、1990年代の経済危機の際に消滅しハリケーン・シェルターに改装された。

 これの需要を賄うために民間の家主が同業を始めたが、料金が非常に高いといった問題があった。

 関係当局によれば、パサダスは低料金で利用できるので、ハバナのオープンスペースで散見される過激な愛情表現行為を緩和できるだろうという話だ。

 民間のレタルルームの場合、料金はエアコン・冷蔵庫・快適なベッド込みで3時間5米ドルが相場だ。

 しかしこの料金はキューバ人の平均月収の1/6に相当するので、多くの人々には利用できない。

 ハバナ地域住宅公社の話によれば、この新しい5件のラブホテル・ネットワークは高収益が見込め、更にハバナの過密な住宅事情から人々を解放する手助けになるに違いないそうだ。

 ハバナの多くの家族はアパートをシェアして住んでおり、離婚したカップルでさえ移転先が見つからず同居せざるを得ないといったケースもある。

 新たなラブホテル・ネットワークは、カップルが市内において低料金でプライベートな時間を過ごせる良い選択肢になると公社は考えている。

 ハバナ市内の公園・ビーチ、有名なマラカン・シーフロントでも、熱烈カップルの姿を見かけるのは珍しくない。

 地元新聞によれば、最初のポサダがオープンしたのは18世紀の末で、多くのカリビアンにとっては今でも鮮やかな記憶となっているそうだ。

 「褪せる事がないキスの思い出、ポーターの告げる時間終了の合図」(BBC NEWS Latin America & Caribbeanより)

 米国の経済封鎖の緩和によって思いがけないものが復活、社会主義化の前からの慣習が未だに残っているとは興味深い。キューバは少子化に悩む必要はなさそうだ。

 日本における民泊の規制緩和、過当競争でラブホテルに特化という家も出てきたりして・・・当然その筋の無料アプリも配信される?

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高温高湿の不快な日には・・・。

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 雨のせいで湿度が高いところに強い陽射しのせいで不快指数はかなりの値、せめて砂利と日陰で火照りを冷まそうと神社猫は太陽の位置に合わせて移動。LUMIX G VARIO 14-45/3.5-5.6 (クリックで拡大)

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 そこが涼しいのかと他の猫も自然に同期。 (クリックで拡大)

 

遺物

 外交に贈り物はつきもの、韓国の文大統領の訪米にあたって米国政府は朝鮮王朝時代の歴史的な遺物二点の返還を行った。

 この朝鮮時代の遺物は、16-17世紀のもので金額にして両者で150万ドルに相当する。

 亀の王室印はワシントンにて金曜日に文大統領に贈られた。

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 米国は2007年以来30ヶ国に対して約8,000点の歴史的な品を返還している。

 金箔を施されたブロンズ製の印は、1547年に朝鮮王朝11代王の三番目の文定王妃に贈られた品で朝鮮戦争の最中に盗難にあったものだ。

 もう一つの王の翡翠の玉璽は1651年に製作されたもので、日本占領時代(1910-1945)に奪われたものと考えられている。

 文定王妃の印は2013年にLAミュージアムで発見され、玉璽は個人収集物であった。

 このふたつの歴史的遺物は日曜に文大統領と共に韓国に里帰りし、8月からは一般公開される予定だ。(BBC NEWS ASIAより)

 朝鮮戦争と日本統治下に失われた遺物を選んで贈呈するとは、ツボを得た贈答品だ。官僚の選定に手こずっているトランプ政権にも智者がいるようだ。

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注意力が散漫になった時の一枚は・・・。

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背景に軽く同化していたので近くに寄るまで猫に気づかず慌てての一枚、目元や口元がシャキッとしない感じの画像になった。AF任せだとよくある失敗、残念。despair (クリックで拡大)

 

 昨日のNHK土曜時代劇「みをつくし料理帖」の献立は「ふっくら鱧の葛叩き」だった。獰猛な食材を相手に黒木華さんが迫真の演技。(クリックで拡大)

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 鱧は生命力が強く、生のもの輸送手段が未熟だった時代には貴重なタンパク、ダイハード的なところが験担ぎにぴったりだったとも。小骨だらけなので調理法を確立するのは大変だったとも。

 うなぎ目に属していて、見た目から穴子と間違われることもあるとかないとか。

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小さな頭をのぞかせていたので・・・。

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 望遠レンズで渡り鳥を撮りに来ていた方が膝をついていたので、何を撮っているんだろうとレンズの先を見たら仔猫だった。壁の穴から小さな顔をのぞかせている。LUMIX G VARIO 14-45/3.5-5.6 (クリックで拡大)

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 ボランティアの人の話だとこの春に生まれた猫で四匹いるらしい。 (クリックで拡大)

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 早春に甘い香りを楽しませてくれた蝋梅(Winter sweet)、この季節はこんな感じでした。 (クリックで拡大)

 

狐?

 昨晩のNHK BSプレミアム「THE COVERS」の出演アーティストは怒髪天、昭和のアイドルの代表曲「夏の扉」と「1/2の神話」を熱唱。

 スペシャルゲストは石野真子さん、女優としての活躍が目ざましいがデビュー時はアイドル歌手だった。

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 スター誕生の話題で盛り上がっていた。

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 スタジオには何故か猫が歩き回っている。

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 トークの合間に「狼なんか怖くない」を披露、歌がかなりうまくなっている。振りの指先の狼は影絵の狐ではないかとのツッコミが。(笑)

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 デビュー当時のシングルレコードジャケット、CDが一般に普及するのは1980年代も中頃から。

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 当時の音楽番組だった「レッツゴーヤング」の収録テープの引用が多かった。

 春の番組改変で放送が一ヶ月に一回になったのでうっかり見逃しそうになった。

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