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もう夏バテになってしまったのか・・・。

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 いつもなら足元にすり寄ってくるのに、暑さのせいか不活発で溝の中に座ったままで動こうとしない。ちょっとさみしい。(クリックで拡大)

 

捜査

 サウジ・アラビア当局は、ミニスカートにノースリーブシャツ姿で市内を闊歩する姿を撮影した動画を投稿した若い女性を探している。

 自称モデルのクルードは"Ushayqir"の歴史的要塞付近を歩き回った動画を投稿した。

 動画はソシアル・メディア上で論議を呼び、保守的なムスリムのドレス・コードに反しているので逮捕すべきとの声もあがった。

 一方、彼女の行為を勇気あるものとして弁護する声もある。

 サウジ・アラビアでは、女性は頭を隠すヘッドスカーフにゆーたりとした足元まで隠れる"アバヤ"とよばれるローブを着るのが決まりだ。また車の運転は禁止されており、親族ではない男性と連れ立って歩くことも許されない。

 週末にスナップチャットに投稿された動画では、Najd州の首都Riyadhから北に約155kmにある、Ushayqir遺産にある要塞の人気のない通りを一人で歩いている姿が収められていた。

 Najdはサウジ・アラビアでも最も保守的な地域で、国王一家や部族長などが従うスンニ派の厳しい掟であるワハビズムが18世紀末に起こった場所だ。

 動画はすぐにTwitterで取り上げられ、罰すべきという意見と好きなものを着れば良いという意見に二分された。

  あるジャーナリストは「地元の宗教警察は黙っていないだろう」と投稿した。

 「国法を守るべきだ、フランスではニカブが禁止されていて、被れば罰金が課される。」「サウジ・アラビアでは王家の定めた法に従って、アバヤと慎み深い服を着るべきだ」という意見もある。

 哲学者でライターでもあるワエル・アル・ガシム氏は、怒りと恐れの混在したTweetを読んでショックを受けたそうだ。

 「彼女は誰かに爆殺されるかもしれない、彼女が身につけていたスカートが原因だ」「もし彼女が逮捕されるなら、昨年新しく指名された王子が発表した改革プログラムであるヴィジョン2030はどうなるのだろうか」

 米国のトランプ大統領が5月に訪れた際に、夫人と娘がアバヤとヘッド・スカーフを身につけなかったことを引き合いに出して彼女を擁護する意見もある。

 外国人ならその美貌を誉めそやすこともあるだろうが、彼女はサウジ・アラビア人であり逮捕されるべきだという意見もある。

 ファチマ・アルッサは「もし彼女が外国人なら彼女の腰や魅惑的な目を誉めそやすが、サウジ・アラビア人なので逮捕が叫ばれる」

 新聞は、月曜日には州知事と警察が彼女に対して行動を取るように求められたと報じた。

 一方、地元警察はTwitter上で、動画がきっかけとなって関係者が集まったと報じた。(BBC NEWS Middle East)

 サウジ・アラビアは最も保守色が濃いイスラム国家と聞くが、ミニスカートにノースリーブシャツで大騒ぎになるとは宗教の壁は厚い。

 日本女性のドレスコードは、平安時代以降ずっと簡略化され続けて、今やドレスコードが無いに等しい?

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