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上手に子孫を増やすコツって・・・。

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 この春に4匹の子猫を出産したママ猫、捕獲作戦の網をかいくぐって今年も出産に至ったらしい。子猫のそばでじっと見守っている姿は微笑ましいが、たまに単独で結構長い時を過ごしている姿も良く見かける。毎年4-5匹の子供を育て上げるコツは無理せず適度に手を抜くこと? EOS 40D + EF85/1.8 (クリックで拡大)

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 警戒心は強いのだが、餌はちゃっかり平らげるという太い性格。 (クリックで拡大)

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 周囲への目配りは完璧。 (クリックで拡大)

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 しばらく雨が途切れたせいか元気が失せた境内の紫陽花。 (クリックで拡大)

 

歩数

 米国の研究者が、人々の運動量の実態を調べるためにスマートフォンを使った膨大なデータを収集し解析を行った。

 スタンフォード大学が収集した分刻みの6,800万のデータによれば、世界各国の国民の平均歩数は1日あたり4,961歩であった。(クリックで拡大)

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 香港がトップで6,880歩、最低のインドネシアは3,513歩となった。

 ただし複雑な関係性の詳細までははっきりせず、肥満解消につながるものとはならなかった。

 ほとんどのスマートフォンには加速度計が内蔵されており、歩数のカウントが可能だ。研究者はモニターアプリを使って70万人以上の匿名データを収集した。

 バイオエンジニアで研究者のひとりのスコット・デルプ氏は、従来の研究の千倍以上のデータが集まったと語った。

 「今までも素晴らしい健康調査が行われてきたが、今回のデータは多くの国から、多種の目的、日々ベースの運動の追跡データなどが含まれている」

 「従来にない大規模スケールの研究への扉が開かれた」

国ごとの歩数を見てみると・・・

・中国  6,189歩

・日本 6,010歩

・スペイン 5,936歩

・英国 5,444歩

・ブラジル 4,289歩

・アラブ首長国連邦 4,516歩

 研究結果はネイチャー誌に掲載されたが、著者はこの結果は人々の健康度の改善に大きく貢献できるだろうと述べている。

 平均歩数は肥満に関してはあまり重要ではないように見受けられる。

 キーとなる要因は運動量の不均一性で、まるで富の格差のようだ。富者と貧者の関係が活発さと怠惰さといった差として見えてくる。

 人々の運動量の差が大きいほど肥満度が高い。

 研究者のひとりのティム・アルソフ氏によれば「例えばスウェーデンを例にとれば、運動量の格差が最小であり、また肥満度も低いレートを見せている」

 米国とメキシコは平均歩数は同等だが、米国の運動格差は大きく肥満率も高い。

 研究者は運動量の格差の男女差の大きさにも驚いた。

 日本のような低肥満低運動量格差の国では、男女の運動量は似たようなレベルだった。

 米国やサウジ・アラビアのような国では、女性が運動に割く時間は短かった。

 「運動量格差が大きい場合、女性の運動量は劇的に低下するので肥満に与える影響は大きいと言えます」

 スタンフォード・チームは今回の発見は世界的なパターンの説明と対策への新たなアイディアを与えてくれると言っている。

 例えば研究者は69の米国の都市を歩きやすい都市として評価している。

 スマートフォンデータは、NY・サンフランシスコなどの都市を歩行者に優しく、歩くのに適した都市であると示している。

 本当に車が必要かどうかは別として、ヒューストンやメンフィスは歩くのには向いていない都市らしい。

 驚くに値しないが、歩きやすい場所では人間は歩くものだ。

 研究者は運動を促すような都市設計の助けになればと訴えている。(BBC NEWS HEALTHより)

 経済格差はどうしようもない面があるが、肥満度格差は歩くだけで縮小できるらしい。結果が出る!

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