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動きが早くて気まぐれなので・・・。

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 草むらから顔を出している二匹の猫を発見、今年の春に生まれた四匹のうちの二匹だ、皆病気もなく元気に育っている様子。 CANON 40D + EF85/1.8 (クリックで拡大)

 標準ズームをつけた軽いPEN Liteも持っていくつもりで、リチウム電池を充電しておいたのに、自宅に置いたまま出てしまった。気がついたのは駅のホーム・・・無ければ無いで済ますしかない。35mm換算で127mmのEF85/1.8 フットワークにも限度というものが。weep

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 子猫はきまぐれ、すぐにいなくなる。 (クリックで拡大)

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 近くにはいつものようにお母さん猫が寝ていた。お母さんはもともと小柄な猫なので、子猫の方が大きくなるのもすぐだ。子離れまでもう数ヶ月。(クリックで拡大)

 

休戦宣言

 ミャンマーにおける宗教紛争に端を発した難民騒動、ロヒンギャ・ムスリム武装組織が北ラカインでの人道危機の解決を目的として一方的な一ヶ月間の休戦を宣言した。

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 アラカン・ロヒンギャ・サルベーション・アーミー(Arsa)は、日曜日から休戦に入ると宣言し、ミャンマー政府軍に同調するように訴えている。

 8月25日に起こったArsaによる警察への攻撃は政府軍の介入を招いた。

 約29万人のロヒンジャ人がラカインを離れ、国境を越えてバングラディシュへの避難を試みている。

 国連によれば、緊急難民支援には7,700万ドルの資金が必要となるそうだ。

 コックス・バザールへ到着した難民に対して、迅速な食料・水・医療支援が必要とされている。

 仏教が多数派のミャンマーにおいて、ロヒンジャ人はイスラム教徒の少数派で無国籍の民とされている。政府軍はラカインの仏教徒と共にロヒンジャ人への迫害を行っており、村々を焼いていると言われる。

 ミャンマー政府はこの報道を否定、政府軍はロヒンジャ・テロリストと戦っているに過ぎないと反論している。

 Arsaは土曜日に休戦声明を出した。

 また声明は、人道支援機構に救護活動を求めてもいる。

 ミャンマー政府は今のところ回答を出していない。

 支援団体によれば、コックス・バザールは難民で溢れており、数千人のロヒンジャ人が道路沿いで食料トラックを待っている光景を見たそうだ。

 APのレポーターは、食料支給ポイントで空腹のために倒れる難民の姿を目撃した。

 バングラディシュの国連弁務官のロバート・ワトキンス氏は「難民用に新たに6万のシェルターが必要だ、また食料、清潔な飲料水、医療サービス、性的な暴行を受けた生存者へのメンタルヘルスも必要だ」

 難民の話では、治安部隊と仏教徒の若者によって村々は焼かれ、住民は打たれ殺されているそうだ。

 ミャンマー政府は、村々で自分の家を焼いているのはムスリム武装勢力で、非ムスリムの住民は暴力から逃げ惑っていると述べている。

 BBCのレポーターは火曜日に、ムスリムの村が明らかにラカイン仏教徒に見えるグループにより焼かれるのを目撃しており、政府見解と矛盾している。

 土曜日には、人道グループのアムネシティー・インターナショナルが、ミャンマー政府軍によるバングラディシュ国境への地雷設置を非難した。

 バングラディシュ国境警備隊や付近住民によれば、100人以上のミャンマー軍兵士が地雷を設置しているのを目撃したようだ。

 バングラディシュ政府は、ミャンマー政府軍が難民が自国へ戻らないように地雷を設置していると確信していると声明を出した。

 ミャンマー政府の軍報道機関によれば最近新たな地雷の設置は行われていないが、詳しい調査が必要となっている。

 ロヒンジャ人の苦境は、多くの国々から懸念と抗議を生んでいる。ミャンマーの指導者と目されるアウン・サン・スーチー女史には、救済を怠っているとの非難が生まれている。

 独裁政権下の軟禁状態を耐え抜いたとしてノーベル平和賞を受賞したこの女性に対して、多くの世界的なリーダーはロヒンジャ人の権利を擁護すべきと訴えている。(BBC NEWS Asiaより)

 数世紀以上のはるか昔から続く宗教対立は根強い、インド植民地時代には英国はムスリムを利用してビルマ進出を目論見、日本は大平洋戦時に仏教徒を利用してインドへの圧迫を目論んで、対立が激化したとも。

 ミャンマーにおける宗教的な多数派は上座仏教、釈迦生存時に広まった原始仏教の正当な後継者を自称しているが、困ったことに一部に過激な暴力行為を容認する仏教過激派が存在する。殺生を禁じる仏教の戒律はどこへ・・・。

 太平洋戦争中に日本軍が駐留したビルマで、独立運動を目的に日英両方を利用したとも言われるのが、アウン・サン・スーチー女史の父親らしい。女史としてはどちらに転んでも苦しい立場に置かれる・・・。

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